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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 8

ジュプッ!ジュルルッ!ジュポッ!
「どうだ。前とは比べものにならんだろ。」
男はそう言いながら、マイのオマ○コにチ○ポを挿入した。
「ふぅぅぅん!」
マイは喘ぎながらも、猛を必死にシャブリっていた。「いつもより締まりがいいじゃねぇか。カレシの咥えとるからか?」
そう言われ、マイは無意識にキュッとオマ○コを一段と締め上げる。
「マ、マイ!もう・・・出る!」
ビュッビュッビュッ!ドクドクドクドク・・・・
「ゴクッ・・・ゴクッ・・・・ゴクッ・・・ゴクッ!」
マイは猛の精液を全く溢さずに飲み干した。
そのすぐ後に男も。
「オラッ!マイ!出すぞ!しっかり味わえ!」
ビュッビュッビュッ!ドクドクドク!
「おあぁぁ〜〜〜〜!!」
マイは絶叫しながら体を仰け反らせ絶頂した。
「おし!俺も鬼じゃねぇ。久しぶりの再開を祝して、2日は2人きりにしてやる。今後も一緒の部屋で暮らさせてやる。」
するとマイは「いやらしい雌犬奴隷のマイにここまでお計らいくださりありがとうございます、ご主人様」マイは絶頂したばかりからよろよろと座り土下座をした。男はマイの頭を撫で、玲をつれて出ていった。
「・・・マイ・・・・」
マイは猛に向き直り「猛、久しぶり。猛のオチ○ポ様大きくなったね。」
マイは四つん這いのままで愛しそうに頬摺りする。そんなマイに愕然とした猛は「マイ!何をされたんだよ!細かく教えてくれ!」
マイは頬を赤く染めて「ご主人様達がね、最初は代わる代わるオチ○ポ様をくださって、乳首とクリ○リスをいじめてくださったの。その次はフェラを教えて下さって、最後にやっとア○ルして下ったの。」
この時、猛はやっとマイはすでにヤクザ達の所有物になっていることに気が付いた。
「・・・・マイ。もう元に戻るないのか・・・」
「私は雌犬がいいの。猛とずっと一緒にいられるし、ご主人様達もオチ○ポ様のお情けをくださるし。」
マイは男がいなくなってもご主人様・オチ○ポ様と呼び敬っていて、ずっと四つん這いのままでいる。
もう、二度と普通の生活には戻れないと知った猛は、マイに抱きついた。「あぁん!」
猛はビックリしてパッと離した。「抱きついたら、いっちゃうよ・・・・」
紅潮したマイの顔を見て、猛のチ○ポがギンギンになった。それを見たマイが「猛のオチ○ポ様・・・・」
マイは犬のちんちんの芸をしながら、猛のチ○ポに自分のオマ○コに擦りはじめた。「あぁ・・・うぅん!」
「マイ!やめろ!」
猛やめさせると四つん這いでオマ○コを広げ「このいやらしい雌犬にオチ○ポ様のお情けをください・・・・」
もうマイの頭はS○Xしかなくなっている。それを察した猛は勢い良くマイのオマ○コに挿入した。「おあぁぁ!!!」
「マイ!・・・マイ!」マイのオマ○コは猛のように薬品により改造され、処女のような締め付けであった。「はぅぅ〜!ひぁぁぁ!!」
猛は乳首とクリ○リスを弄り始めた。

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