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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 71

男は車を降りるとマイとマリの元に行き「万子、マリ!こっちに来い。」マイとマリは男の足元にお座りをした。「今お前達の両親にお前達の姿を見せた。これを見ろ!」男は両親からのビデオを見せた。マリは「私は万子様に調教して頂いた牝犬奴隷です。牝犬である事を教えて下さったご主人様に忠誠を誓います。」マリが言うと「わぉぉぉん!くぅぅぅぅん、くぅぅぅぅん。」マイが鳴いた。
すると「私はご主人様の牝犬です。オチ〇ポ様に奉仕できる喜びを教えて下さったご主人様、小さく惨めだったクリ〇リスを大きくして下さったご主人様に感謝しています。と万子様が仰ってます。」と珍子がマイの後ろで男に伝えた。男は「はははっ、そうだったな。よし散歩をしよう。」男が首輪に付いたリードを持って歩き始めた。マイ達はマ〇コから愛液を垂れ流しながら歩いていった。
散歩を終えて部屋に戻ると檻の中で三人の女達が、目隠しをされマ○コからは愛液を垂らし四つん這いで待っていた
。「ご主人様、この娘達は?」と珍子が聞くと男は
「あぁ、お前達の玩具だ。こいつらをお前達に一人づつ与えるから、好きに使って良いぞ!」と言いマイ達を見るとクリ○リスをビンビンにして涎を垂らしていた。「よし、俺は出掛けてくるから戻るまで好きにしてて良いぞ。」と言ってマイ達の鎖を外し部屋を出て行った。
マイ達は女達を駆け寄るとグショグショになったマ○コにクリ○リスを挿入して激しく腰を振りだした。「おぁぁぁぁぁぁぁ・・・イグゥゥゥゥゥ!」女達媚薬を打たれていて直ぐにイってしまった、女達がイってもマイ達は容赦なく腰を振り続けている。マイ達はオナニーをさせられてはいたがイク事を許されてはいなかった。
マイ達はイキそうになると腰を振るのを止めて、落ち着くとまた腰を振るのを繰り返していた。「わぉぉぉぉん、んわん!」マイは女を気に入ったみたいで、女の気持ちよさそうな顔を見て更に激しく腰を振った。「あぁぁぁぁ、万子様ぁイっちゃいますぅ!」珍子は我慢出来なくなり大量の精液を女のマ○コに射精した。

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