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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 70

「おぁぁぁぁぁ…ニセチ〇ポが大きすぎて全部入りません、はぁぁぁぁぁ。」女は半分くらい入った所で腰を振り始めた。「おほぉぉぉぉ、あぁぁぁぁぁ」マリは余りの気持ちよさにイッてしまった。「うぅぅ…ワンワン!」マイは女を叱った「申し訳御座いません、万子様。珍子のマ〇コの締め付けが緩いせいでマリをイカせてしまいました。」するとマリが「お姉ちゃん止めて…お姉ちゃん!」マリの声はマイには届かなかった。

マリの調教を始めて一週間が経った。「はぁぁ、万子様ぁ…牝犬マリに万子様のクリトリスを突っ込んで下さいぃ。」マリは調教され牝犬になっていた。「万子!ちゃんとやってるか?」男が様子を見にやって来た。「くぅぅんくぅぅん、ワンワン。」マイは甘えた声を出し男の足にすり寄った。
男はすっかり牝犬になったマリを見て「もう姉妹としてじゃなく主従関係か…万子!よくやったご褒美だ、舐めろ!」男が言うとマイはズボンのチャックを口で開けてチ〇ポにしゃぶりついた。「相変わらずうまいじゃないか」マイの頭を撫でながらマ〇コを足の指で弄っていた。「くぅぅぅぅん、くぅぅぅぅん」暫くして男はマイの口に射精すると「万子、珍子とマリを連れて散歩に行くぞ。」と行って部屋を出ていった。
男が連れて来た場所は、以前猛とマイが散歩に来た男の組織の所有地だった。「よしお前達、自由に散歩して来い。」と言って男は近くに停まっていた車に乗った。「どうです、あれが貴方達の娘ですよ。今ではすっかり牝犬ですがね。」その車にはマイとマリの両親が乗っていた。「そんな…酷い…マイがあんな事するなんて。マリまで…。」両親は二人を見て目をそらした。
「貴方達の娘は責任を持って育てますから、マイの娘は貴方達にお渡しします。」男は助手席に乗せていたマイの娘を両親に見せた。「私達の孫ですか?誰との…。」男は「猛君との子供ですよ、マイがどうしても産みたいというのでね。」暫く考えて「分かりました、あの娘の事は諦めます。約束通り結婚と言う形でお願いします。」両親は承諾して男とマイの名前の書かれた婚姻届に名前を書いて、マイの娘を連れて帰って行った。

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