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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 72

そこに男の兄貴が1人で部屋に入ってきて「万子、こっちへ来い!」マイは走って近づきお座りをした。「久しぶりだな、牝犬としてだいぶ成長したな。」と言って頭を撫でた。マイは嬉しそうにクリ○リスを勃起させ愛液を吹き出した。「今日はお前にご褒美だ。お前から取り上げた喋ることを許してやる。だが、名前はそのままだ。」と言われたマイは困った顔をして「くぅぅぅぅん...。」と鳴いた。「なんだ、言葉を忘れちまったのか?今までとおなじ牝犬奴隷にかわりはない、大丈夫だから喋ってみろ。」と言われ「わん!ありがとうございます、ご主人様。」マイは返事が「わん!」になっていた。
「早速だがしゃぶって貰おうか」と言ってペ○スを取り出すと「わん!ご奉仕いたします。」と言ってマイが嬉しそうに飛びついた。さっきまで犯されていた女はマイを見ながら愛液を垂らし、足元に水溜まりを作っていた。「万子、あの女は?」と聞かれ「わん!私の性処理奴隷ペットです。」
マイが答えると「万子のペット、こっちに来い!」女が呼ばれてマイの横にきてお座りをした。マイは男のチ○ポをしゃぶりながらクリ○リスから我慢汁をダラダラ垂らしていた。「万子、そのペットにクリ○リスをしゃぶらせろ!」と命令され「わん!沙希私の偽チ○ポに奉仕しなさい。」マイが命令すると「はい万子様。万子様のガチガチに勃起した偽オチ○ポをしゃぶらせていただきます。」と言ってフェラを始めた。
「わぉぉぉぉん!あぉぉぉぉぉん!!ご主人様ぁ、イきます。」男のチ○ポをしゃぶって興奮していたマイは直ぐにイッてしまった。大量の精子を口の中に出された沙希はマイの許しを待っていた。「万子、ペットに餌を食べさせてやれ。」男に命令され「わん、ご主人様。沙希よく味わって飲みなさい。」と言われ沙希は恍惚とした表情でマイの出した精子を飲み干し「万子様ぁ、いやらしい性処理ペット沙希のマ○コに偽オチ○ポ様のお情けを下さい!」と言って四つん這いになった。
「よし、出すぞ。」男はマイの口に射精するとマイに飲むように言った。「万子、飲んだらこっちを向け!」と言って沙希のマ○コにクリ○リスを当てさせピアス同士を鎖で繋ぎ、マイと沙希のクリ○リスに媚薬を注射した。「俺はこれで戻るから好きなだけ交尾してろ!ははははっ。」と言って部屋から出ていった。男が出て行くと同時にマイは「わぉぉぉぉん、沙希犯すからね!」と言って容赦なく腰を振り始めた。

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