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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 7

「あ!・・・・あぁ!・・・・」
もうすでに何十回も中出しされていて、お腹は妊婦のように膨れていた。
猛は玲の中に何十回目かの射精をした。
「今何回目だ?」
「あっ、アニキ。今ので、37回目っす」
「じゃあ、もうそろそろいいだろ。」
そういうと、男は手に持った鎖を引っ張った。
「あぅ!」
鎖の先には四つん這いの全裸に首輪をつけ、黒く変色したオマ○コを愛液でグッショリと濡らしたマイがいた。
マイは調教により乳首は以前の倍ほどになり、クリ○リスは親指ほどになって両方とも触るだけで潮を吹くようになっていた。

「マ・・マイ!」
その時、猛もマイの存在に気付く。
「おう、久しぶりだろ?マイ、今までどうしてたか教えてやれ。」
「はい。マイはあれから、ご主人様達が毎日休みなしに調教してくださった結果、いつでもどこでもオチ○ポ様を見れば発情する雌犬奴隷にしていただきました。」
恐らく脅されて言わされているのではなく本心からであろう。目は本当に幸せそうであった。
「じゃあ、こいつは要らないな?」
猛は銃を向けられるが。
「待ってください!約束が!」
「なんだ、要るのか?じゃあ、1000万追加な。返し終わったら、こいつを無事返してやる。」
すると、マイはほほを赤く染め
「わかりました・・・・」「マイ・・・・」
マイは確かに猛を愛しているが、調教を受けて完全に雌犬奴隷になっていた。だから、猛と一緒に飼ってほしいとお願いして、一芝居うったのである。
組織としてもマイは美人なので、貸せば儲かるが、調教ばっかりしていられないし、今の猛に適した強姦・調教等の仕事も山ほどくる。だから、このまま2人を組織で飼うほうが得と考え、承諾した。
「マイを返して欲しけりゃ、お前も働け。お前の仕事は、拉致した奴と借金の肩代わりの調教だ。」
「わかりました」猛は承諾する以外なかった。
「マイ。お前に褒美をやる。尻をむけろ。」
そう言うと、マイは嬉しそうに
「はいぃ・・・・・ご主人様ぁ・・・・」
尻を男に向けたが、男は
「そうだ、久しぶりに彼氏のチ○ポを味わいたいやろ。フェラしたれ」
「はい。」
そう言うと、四つん這いで猛の元に向かい、改造されて巨大化した猛のチ○ポを咥えた。やはり、調教によりフェラも格段に上達している。

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