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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 69

男が言うと「ワン、ワンワン!」「あぁ〜、判りましたぁ万子様。目を逸らさずに見ていますぅ…。」マイは返事をして女に命令した。「よ〜し、いい子だ。クリ〇リスを扱いてやる。」男がクリ〇リスを握るとマイは恍惚の表情をして、嬉しそうに「わぉぉぉぉん!」と鳴いた。「あぁ〜、万子様…珍子のチ〇ポをしゃぶって下さいぃ…。」女が言ってもマイは反応しなかった。
「万子、相変わらずお前のマ〇コは具合がいいな。締まりも最高だ!」男は久し振りのマイに満足していた。「よし、マイマ〇コに出すぞ!」「くぅぅぅん、ワン!わぉぉぉぉん。」マイが返事すると同時に男は大量に射精した。「よし、万子はいい子だ。万子!俺は行くから珍子をしっかり躾ておけ。」男は女を自由にして檻から出て行った。「万子様ぁ…チ〇ポが痛いですぅ、扱いてもよろしいですかぁ?」女はクリ〇リスから我慢汁を吹き出しマ〇コからは大量の愛液を垂らしていた。「うぅ〜ワン!」マイは女を叱りクリ〇リスにしゃぶりついた。
「万子様ぁ…イかせてくらはい。ニセチ〇ポが痛いれすぅ…。」マイはあれから何時間も女のクリ〇リスをイかせずに、呂律が回らなくなるほど我慢を覚える事を躾ていた。「ワン!わぉぉぉぉん。」マイが許しを出すと「あはぁぁ…万子様のお口に珍子の精子を出させて頂きますぅ…。」と言って大量の精液を吹き出した。そこに男が1人の女を連れてきた。女は既に身体を改造されクリ〇リスはマイ達よりも大きく、乳首も小学生のチ〇ポのような形にされていた。
「万子!こっちに来い。コイツを躾ておけ、名前はマリだ。」男が言うと「ワン!ワンワン。」マイは返事をしてリードを引いて檻に戻って「ワン!わぉぉぉぉん。」女に命令して「分かりました、万子様。」猿ぐつわを外し仰向けに寝かし、服従のポーズで手足を拘束した。「お姉ちゃん…私が判らないの?ご主人様…。」マリはマイの妹だった「もうすっかり人間だった頃の事は忘れてる。今では万子は立派な牝犬だ、万子、ご褒美だ。」男は芸をさせてチ〇ポをしゃぶらせた。
「よし、いい子だ。万子、マリの躾が上手くできたらご褒美をやるからな。今は精液で我慢しろよ、出すぞ!」ビュルルルル…男のチンポからは大量の精液が吹き出し、マイの口から溢れていた。マイは全て飲み込むと女に「わぉぉぉぉん、ワンワン。」と命令し「分かりました万子様。マリのニセチ〇ポの童貞を頂きます。」と言いマンコにマリのクリ〇リスを挿入していった。

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