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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 68

女はクリ〇リスを扱きながら歩いてきて、時折前屈みになりビンに射精していた。「はっはっは、見ろ万子。お前の命令通り精液をビンに溜めてるぞ!」男が言うと「ワン、くぅぅぅぅん。ワンワン!」マイが鳴き「おぁぁぁ…申し訳ありません万子様ぁ…。」女はマイの前にチンチンをして、我慢汁を垂らしながらクリ〇リスをビンビンに反り返えらせ、精液の溜まったビンを横に置いた。
「おい万子、珍子のクリ〇リスは射精も出来るしチ〇ポだよな?」「くぅぅぅぅん、くぅぅぅぅん」男の言葉にマイが答えた。「万子様ぁ…オチ〇ポ様だなんて、勿体無いお言葉です…。」女が言うと「万子はなチ〇ポが無いと生きていけないんだよ、珍子のチ〇ポがな。万子!奉仕しろ。」「ワン!」マイは男の命令でクリ〇リスにしゃぶりついた。
「万子、珍子をイカせるんじゃないぞ。」マイは頷いて返事をした。「おぁぁぁぁぁぁ…ご主人様、万子様イカせてください。」女は焦らされ涙を流して懇願していた。「いいぞ万子。そのまま続けろ。」男はマイの頭を撫でながら言った。女がイキたくて扱こうとすると「珍子!チ〇ポに触るな。万子しゃぶるのやめろ!」と言って女の両手を後ろで縛り、クリ〇リスにバンドを着けた。
「珍子、勝手にチ〇ポを扱こうとした罰だ。万子を犯す所を見てろ。」男は女のクリ〇リスに媚薬を注射して放置した。「あぁ〜お許しください、ご主人様。万子様牝犬珍子の口、マ〇コ、ア〇ルを好きなだけお使い下さいぃ…。」男は無視をして「万子!尻をこっちに向けろ、マ〇コを使ってやる。」「くぅぅぅぅん、ワン!」マイは嬉しそうに尻を振りながら、マ〇コからは大量の愛液を吹き出していた。
「万子、準備出来てるみたいだな。」男はチ○ポをマ○コに擦り付けながら言い「ワン!」マイが返事をすると「よし、入れるから腰を振れ!」男が思いっ切り突っ込むとマイは男の動きに合わせて腰を振り始めた。「万子イクなよ!珍子に手本を見せてやれ。」

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