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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 67

マイは男に久し振りにア〇ルにチ〇ポを入れられて嬉しかったのか、口から涎を垂らしクリ〇リスをビンビンにした。「万子、相変わらず締まりの良いア〇ルだな。」男が褒めると「くぅぅぅぅぅん…ハッハッハッ」マイは息を荒げた。「あぁ…ご主人様と万子様の動きが合わさり、万子様のクリ〇リス様が奥に当たって気持ちいいですぅ…万子様!射精してもよろしいですかぁ?」女はクリ〇リスをガチガチにして我慢汁が床に垂れていた。
「万子!珍子を俺達より先にイカせるんじゃないぞ!」「ワン!」男はマイに命令して女をイカせないようにした。「あぁ…万子様、イカせてください…クリ〇リスがガチガチで痛いですぅ…。」女はすでに限界だった。「うぅ〜、うぅ〜。ワン!ワンワンワン。」「あぁ…申し訳ありません。我慢しますから、珍子を捨てないで下さいぃ。」女はマイ無しでは生きていけない身体になっていた。「よし、いい子だ万子。後でご褒美をやろうな。」男はマイの頭を撫でながらア〇ルを犯している。
「よし、万子出すぞ!お前達も一緒にイケ。」男がマイのア〇ルに射精すると「わぉぉぉぉん、わぉぉぉぉん。」マイが潮を吹いた後に「あぁ…ご主人様、万子様ぁ!珍子も射精しますぅ!」女が射精しようとした時「万子!珍子にはビンに射精させろ。」男がマイに命令して「ワン!わぉぉぉぉん」「はいぃ万子様、ビンに射精して精液を溜めますぅ。」ビンに大量の精液を射精した。
「あっ・・・あぁ・・・」
女は涙を浮かべながら射精し続け、終わった頃にはビンの中には精子と潮が混じった液体がたまっていた。
「ワンワン!」
「はい、いただきます」
女は自分の出したモノが詰まったビンを受け取ると、ゴクゴクと飲み干した。
「よし、珍子。お前にもご褒美をやろう。オイ!」
男は女を連れて部屋を出るとすぐに1人で帰ってきた。
「ホラ、万子。チンチン!」
マイが男の命令に素直に従うと、男はマイのクリ○リスを扱きだした。
「くぅぅぅぅぅん、わぉぉぉぉん」マイはイッたばかりのクリ〇リスを扱かれイキそうになった。「万子、イクんじゃないぞ!イッたらお仕置きだからな。」男はマイをイカせずに扱き続けた。「くぅぅぅぅぅん、くぅぅぅぅぅん」クリ〇リスをビクビクさせて、マ〇コからは愛液を垂らし男に擦り寄った。男はマイがイキそうになると扱くのを止めてまた扱くを続けた。女が連れられて戻ってきた。「あはぁ、万子様ぁ。ご主人様にクリ〇リスをまた大きくして頂きましたぁ…。」女のクリ〇リスはマイよりも大きくなっていた。

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