PiPi's World 投稿小説

彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 64
 66
の最後へ

彼女が調教されていく 66

「申し訳ありません・・・万子様のお顔にとんだ無礼を・・・」
女はその場に直り、深々と土下座をした。マイは女の後ろから覆い被さった。
「ま・・・万子様?」
女は不安げな顔をする。マイはそんなことお構いなしにマ○コと乳首を弄び始めた。しかし、それはイキそうでイケないようにお仕置きの弄り方だった。マイは男の調教でイケないような弄り方を取得していた。
「ワン!」
「あぁ・・・許して下さいぃ・・・万子様ぁ・・・イキたいですぅ・・・」
女は四つん這いでマイに覆い被さられてされるがままになっている。
「ワン、うぅ〜ワンワン!」マイはクリ〇リスも射精出来ないようにバンドを着けさせた。「万子様ぁ…お許し下さいぃ。初めての射精で気持ち良くて我慢出来ませんでしたぁ…イカせて下さいぃ…。」女は口からは涎を垂らし、マ〇コからは愛液がダラダラ垂れていた。「くぅぅぅぅぅん、ワン!」マイは乳首を弄びながら、クリ〇リスをマ〇コに擦り付け始めた。「万子様ぁ!奴隷珍子にクリ〇リスをぉぉぉ、突っ込んで下さいぃ…イカせてくらはいぃぃぃ。」女はイカせずに焦らし続けた。
女はイカせてもらえず、瞳に涙をためる。マイはそれを見てなおも焦らし続けながら女の涙を舐めとっている。
「あぁ・・・万子様・・・万子様ぁ・・・はい・・・わかりました・・・」
女はマイのクリ○リスを優しく触るように握り、そのままゆっくり扱きだした。マイは満足そうにほほ笑み、女を見つめる。
「万子様・・・気持ちいいですか?あぁ・・・嬉しくです・・・万子様やご主人様達のためならこの珍子、なんでもやらせていただきます」
マイは限界が近付き、クリ○リスがビクビクと震えだす。
「わぉぉぉぉん、わぉぉぉぉん…くぅぅぅぅぅん」「はいぃ、万子様ぁ…全てお飲みしますぅ。」女はマイのクリ〇リスを口に入れると同時に潮を吹いた。「ゴクッゴクッゴクッ…あはぁぁぁ万子様、美味しいお飲み物をありがとうございましたぁ。」女は潮を全て飲み四つん這いになった。「ワン、くぅぅぅぅぅん」マイは女に命令する「はい、万子様ぁ。ありがとうございます、牝犬珍子のマ〇コをお使いください。」女はマ〇コを指で広げて、ア〇ルに尻尾付きバイブを入れて尻を振った。
「あっ・・・・くぅぅぅぅぅ・・・」
容赦なく侵入してくるマイのクリ○リスに女は喜びの声を上げる。
「ワンワン!」
「はい、ありがとうございます・・・」
女は自分のクリ○リスを握り扱きだした。その時、マイのア○ルに男がチ○ポを突き刺した。
「わぉぉぉぉ!」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す