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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 65

女はマイが叱ると同時に潮を吹きながらイッた。「うぅ〜、ワン!」「おぁぁ…申し訳ありません万子様ぁ。勝手にイッてしまいました。あぁ…またイッちゃいますぅ。」女はマイに何度も叱られながらイキ続けている。「万子そんなに叱るなよ、俺と猛に責められてるんだから仕方ないだろ。それにしても万子はすっかりコイツの飼い主だな。」男が言うと「兄貴、そろそろこの女にも名前を付けたらどうですか?」猛が言った。「そうだな、万子の奴隷だから…珍子ってのはどうだ?」「くぅぅぅぅぅん、ワンワン!」男が名前を言うとマイが鳴いた。
「あぁ・・・ありがとうございますぅ・・・」
女は恍惚とした表情で返事をすると、男2人にほぼ同時に射精され気絶した。
次に女が目を覚ますと、自分の体のあちこちに刺青が入れられていた。
内腿にチ○ポを、乳房には大きく「珍子」と彫られ、マ○コを中心にしてケシの花も彫られていた。
女は乳房を彫られた文字を嬉しそうに撫で始めた。
「ワン」
「あっ・・・申し訳ありません。お待ちください」
女は口を開けて仰向けになる。すると、マイは女に跨がり口にクリ○リスを突っ込みおしっこを始めた。
「万子様、奴隷珍子に美味しいお飲み物を下さりありがとうございます。」女はおしっこを飲み終わるとちんちんをしてマイに体を見せて「万子様、ご主人様に胸とマ〇コを綺麗にして頂きました。いかがですか?」「くぅぅぅぅぅん、ワンワン!わぉぉぉぉん。」マイが鳴くと「あぁ、ありがとうございます。万子様に気に入って頂けて珍子は幸せです。」女は深々とお礼をした。「ワン、ワンワン。」「はい、クリトリスも万子様ほど立派ではありませんが、大きくしていただきました。」女のクリ〇リスも子供くらいのチ〇ポになっていた。
そのクリ○リスにはしっかりとマイや美香のように尿道が作られていたが、女には新しい改造がされ、精巣を移植する手術がされた。何回か失敗したもののなんとか成功した。
しかし、失敗した痕跡が尿道のように盛り上がり歪さを増長している。
「ワン」
「いえ・・・そんな勿体ないです・・・」
恥ずかしそうに女は答えるが、すでに心身共にマイにすら逆らえないほどに調教され、マイに服従のポーズをとった。
するとマイは女のクリ○リスを咥えた。
「おぁぁぁぁぁ、万子様ぁ気持ちいいですぅ。万子様にしゃぶって頂けてクリ〇リスが喜んでますぅ。」女は涎を垂らして喜んでいる。マイはしゃぶりながらビンビンになったクリ〇リスを扱き「あぁ…万子様、イッちゃいますぅ。万子様の口に精液を出して良いですか?」マイはコクコク頷き激しくしゃぶり出すと「うぅ〜出ますぅ!あはぁぁぁぁぁぁ」女は叫んで大量の精液をマイの口に射精した。「うぅ〜、わぉぉぉぉん」マイはビックリして口を離した。女のクリ〇リスからは普通の何倍もの精液が吹き出しマイの顔を真っ白にした。

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