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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 64

女はうっとりとした目でひたすらフェラをしている。「わぉぉぉぉん・・・」
マイは気持ち良さそうに鳴き、女の顔を愛液で濡らしていく。
すると、マイの前にいきなりチ○ポが突き出された。マイは匂いを嗅ぎ、自分の主人と認識すると、腰を上げて激しく振り始めた。
「いい子にしてたか?」
「ワン!」
マイは涙目になりながらも喜びの声を上げた。
「はっはっは、そんなに嬉しいか。でも待てだぞ!万子その女の顔から降りてお座りだ」マイは素直に従った。「あぁ…万子様、クリ〇リスしゃぶらせて下さい。」女が言った言葉に「なんだ?万子が主人だと…そうか、万子が犯し続けてたからか…。」男は理解して「万子、良くやった。ご褒美だ、しゃぶっていいぞ!」マイは嬉しそうに「ワン!」と返事をすると「ありがとうございますと万子様が言ってます。」女が男に伝えた。「ん?お前は万子が言ってる事が解るのか?」「はい、万子様の奴隷ですから。」女は完全にマイの奴隷になっていた。
すると、マイはチ○ポをしゃぶりながら女にケツを向け、クイクイと腰を上下に動かした。
「はい・・・ありがとうございます」
女はマイのマ○コの下に顔を置いた。すると、マイは女の顔の上にお座りをした。女は恍惚した表情でマイのマ○コを舐めクリ○リスを扱いている。
「完全に出来上がってるじゃないか。ご褒美にまたいじってやるからな」
男はマイのクリ○リスの亀頭を撫でた。
更に、男は猛と美香を静かに呼び寄せ、女のマ○コを美香に犯されて、美香を猛に犯させた。
「あがぁ…おぁぁぁぁぁ」女は美香にクリ〇リスをマ〇コに入れられ、「あはぁ…ご主人様のオチ〇ポ様が入ってきましたぁ」美香は嬉しそうに猛を見た。「はっはっは、これでみんな繋がったな。」男は亀頭を女の口に突っ込むと「わぉぉぉぉん!」マイは潮を吹いてイッた。「おぁぁぁぁぁ…万子様の潮を飲めて、マ〇コにクリ〇リスを突っ込んで貰えて幸せですぅ。」女が言うと美香が「クリ〇リスじゃなくて美香のはニセチ〇ポだよ。貴女のマ〇コキツくて気持ちいいよぉ。」腰を振りながら言った。
女は下から2人分の体重で押し上げられ、声にならない悲鳴を上げる。猛と男が射精したすると、今度はマ○コに猛、ア○ルに男がチ○ポを突き刺し、口にはチンチンの格好で待ち構えているマイと美香のクリ○リスを交互にしゃぶらされた。
「うぐぅぅぅ!ひぃ・・・あぁぁぁぁ!」
女はマ○コとア○ルを激しく責め立てられ、しゃぶる事が出来ずに2人のクリ○リスを扱く状態になっている。
「くぅぅぅぅん・・・くぅぅぅぅん」
「はいぃ・・・申し訳ありません・・・イクゥ!イキますぅ!」

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