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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 63

「あぁ…ご主人様ぁ。オチ〇ポ様が胸の間から顔を出してますぅ…舐めても宜しいでしょうか?」美香は恍惚とした表情でずっと猛を見ている。「罰を与えてるんだからダメに決まってるだろ!お預けだ。」「あぁ…申し訳ありません、ご主人様。ニセチ〇ポがガチガチで痛いですぅ…はぁぁぁぁ。」美香のクリ〇リスはまだイキ続けている。猛は胸でチ〇ポを扱いていて「よし、出すぞ!口開けろ。」猛は射精すると天井の鎖を外し美香の手足を拘束して動けなくして、クリ〇リスには革製バンドをして目隠しをして放置をした。
「ご主人様ぁ・・・どこですか?・・・ご主人様ぁ・・・」
美香は泣きながら猛を呼び、なんとか猛を探そうと身を捩っている。猛はそんな美香を離れたところから見つめている。
しばらくすると、猛を呼ばなくなりただひたすらなき続けていた。猛は美香に近付き頬にチ○ポを突き付けてやった。すると、美香はチ○ポの匂いを嗅ぐと笑顔になった。
「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・」
「よし、舐めていいぞ」
美香は合図がでると勢い良くしゃぶりついた。
「美香、お前がいい子にしてればお仕置きはしないんだ、勝手にイクんじゃないぞ!」猛は頭を撫でながら美香に言うと、美香はチ〇ポを音を立ててしゃぶりながらコクコク頷いた。その頃マイは「わぉぉぉぉん、わぉぉぉぉん…」時々遠吠えをしてイク度に、女のマ〇コとア〇ルを交互に犯していた。「おぁぁぁぁぁ…あぁ万子様、牝犬マ〇コとケツマ〇コ気持ちいいですか?」女はいつの間にか犯し続けているマイを主と思い始めていた。
「はい・・・どうぞ、ケツマ○コもお使いください」
女は自らマイに尻をむけている。どうやら、女はマイの言いたいことが分かるらしく、マイが吠えるだけで女の行動にマイは満足そうな顔をしていた。
「くぅ・・・・おぁぁぁ・・・」
女にとってはまだマイのクリ○リスは大きすぎるらしく、苦悶の声を上げる。
「ハッハッハッ・・・」
「あぁ・・・あたたかいぃ・・・」
どうやら、マイは女のなかでおしっこをしているようだ。
「わぉぉぉぉん、ワン、ワンワン。」マイが鳴くと「あぁ…万子様ありがとうございます。直ぐにバイブを入れます。」女は尻尾付きバイブを自分でアナルに入れた。マイはちんちんをして「くぅぅぅん、ワン。ハッハッハッ」と鳴くと「はい、万子様。クリ〇リス様をしゃぶらせて頂きます。」女はマイの指示に従い仰向けになって、顔にマイがお座りをしてフェラを始めた。女のマ〇コからは愛液が垂れて水溜まりを作っていた。

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