「大人しくなったじゃないか。そんなに万子のクリ〇リスは美味しいか？」猛はマイの前に餌を置いて「万子、餌だ。そのままお座り、お手、おかわり、ちんちん。」猛はマイにクリ〇リスを女の口に入れさせたまま芸をさせ餌を与えた。「ワンワン！わぉぉぉぉん。」マイは餌を食べ終わると同時に潮を吹いた。「がはぁ…がぁぁぁぁぁ」女は最初は苦しがったが段々と潮を飲み始めた。「万子、コイツのマ〇コがヒクヒクしてクリ〇リスを欲しがってるぞ。」「ワン、ハッハッハ。」マイは息を荒げながらクリ〇リスを擦り付けた。
女はマイに犯され続けて徐々に奴隷として完成に近づいてきていた。
「あぁ・・・・ください・・・ください」
マイは何のことか分からないようで、ずっと擦り付けている。
「万子、入れてやれ」
「ワン！」
マイは返事をすると勢い良く女のマ○コを貫いた。
「うぐぅぅぅぅ！」
女は入れられただけでイッてしまった。マイは女の顔をペロペロと舐めながらかなり激しく腰を振っている。
猛は美香を正上位で犯してている。美香は猛に手首を押さえ付けられ、猛の腰に足をからませて唇を貪っている。
「あはぁぁぁぁ…んふぅぅぅ。ご主人様ぁ…牝犬マ〇コ犯してくださりありがとうございます。ニセチ〇ポをご主人様の身体に擦り付けてしまってごめんなさい。」正常位で犯している為猛の身体にクリ〇リスが当たっていた。「そうだな、手を離してやるから自分で持て。ただし、扱くなよ！」猛は手を離し美香にクリ〇リスを持たせた。「ご主人様…ニセチ〇ポがヌルヌルで滑って扱いてしまいますぅ」「しょうがない奴だ、だったら鎖を引っ張れ」美香は鎖を持って引っ張ると同時に嬉しくてイッてしまった。
美香は恍惚とした表情で猛を見つめ、イッてしまった事を伝えてようとしていた。
「申し訳ありません・・・ご主人様・・・んぅぅ・・・」
猛は美香からチ○ポを抜き、後ろ手で手錠を架けて天井にクリ○リスの鎖を繋げ、美香は爪先立ちで腰を突きだしている。
「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・お許しをぉぉぉ・・・」
鎖が短いためにクリ○リスが常に引っ張られている状態で、美香は軽くイキ続けている。
「勝手にイッた罰だ」
「はいぃぃ」
美香は男の影響を受けて主人として成長していく猛を罰を受けながらも幸せそうに見つめている。
美香は今まで男にはお仕置きされるのを恐れて従っていた。それは男が絶対的な主人であったから、服従しなければならなかった。
しかし、美香にとっての新しい主である猛は違った。美香にとって猛は愛しいご主人様で命令を出されることが嬉しく、例え出来なくて罰を受けてもそれが幸せに感じている。
「どうした？罰を与えてるのにそんな顔じゃご褒美をあげてるみたいじゃないか」
クリ○リスを天井に引っ張られている美香を優しく見つめ、それでいて厳しく躾をしている。
猛は台に乗り美香の胸でチ○ポを挟み腰を振り始める