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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 61

美香のクリ○リスは女のア○ルを抉りながら激しく振動し、マ○コと口にはサオの部分が異様な形をした極太チ○ポで犯されている。
女はマイと美香に散々犯されてア○ルでストロークされただけでもイッてしまう身体にされてしまった。
「んんー!うぶぅぅ!」
「うるせぇ!しっかりしゃぶれ」
美香に腸内で潮を吹き出され、猛に子宮口を突き上げられて何回もイッしまい、男のチ○ポをしゃぶれずに怒られる。
「おぁぁぁぁ!」
猛と美香に一緒に出されて機を失いかけるが、男に起こされて再び犯される。
「ご主人様ぁ、この人のアナル気持ちいいですぅ…また潮吹いちゃいますぅ、あはぁぁぁぁ」美香は大量の潮を出し、女の腹はパンパンになりクリ〇リスが押し出されてしまった。「あん、まだ出し足りないの〜。ア〇ルにニセチ〇ポ入れさせてぇ!」クリ〇リスを扱きながら美香は入れようとした。「おい、美香。無理するなよ、使い物にならなくなるだろ。お前のニセチ〇ポじゃなくてこれを入れろ。」猛は美香に尻尾付きのバイブを渡して止めさせた。
猛と男はその間も女を犯し続ける。犯され続けている女は、虚ろな目をして、顔は涙やら鼻水やら涎でぐちゃぐちゃになっていた。
少したって、何をしても反応がなくなった。
猛は切なそうな顔でお座りをして待っていた美香に歩み寄る。
「おとなしく待ってたな。いい子だな」
猛に誉められた美香はうっとりとした表情で猛を見つめる。猛はご褒美に美香を後ろから抱き締め、右手で胸を揉みながら乳首を捏ね回して左手でクリ○リスを扱いた。
「おぉぉぉ!」
一方、マイの檻の中には気絶したままの女が放り込まれた。
マイは貞操帯とバンドを外されて「万子!今日はコイツで遊んでろ。」と男が言いながら女を床に拘束していると「くぅぅぅぅぅん、くぅぅぅぅぅん」マイが鳴いて擦りよった。「うるさい!床を汚しやがったお前が悪いんだ。今日はチ〇ポはお預けだ!」クリ〇リスの鎖を外して猛に「猛!ちょっと出てくるから、万子に餌を与えておいてくれ。」と言って男は出て行った。マイは悲しそうな顔をしてクリ〇リスを女の口に突っ込んだ。
「んん―!」
女は息苦しさに驚き目を覚ました。口にクリ○リスがねじ込まれているのがわかるや吐き出そうとするが、縛られて仰向けに寝かされている上からクリ○リスをねじ込まれていて身動きがとれない。
マイは四つん這いの状態でストロークして女の口を犯す。
「わぉぉぉぉん・・・」
マイは切なそうに吠え、女の咥内に潮を拭きだしてた。マイはしばらく女の口を犯し続けた。猛がマイの餌を要してマイに与えに来た時には、女は放心状態でマイのクリ○リスを舐めていた。

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