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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 60

「よし、美香はいい子だ。入れてやるから尻を上げろ。」猛は美香の頭を撫でながらチ〇ポを突っ込んだ。「あぉぉぉぉ…あはぁぁぁ」猛がクリ〇リスを扱きながら「美香、ニセチ〇ポがヌルヌルだぞ!どうしたんだ?」「はいぃ、ご主人様にマ〇コをオチ〇ポ様で突いて貰って、ニセチ〇ポを扱かれ嬉しくて涎を垂らしていますぅ。」「よしよし美香、後で俺からもピアスを着けてやる。」猛はクリ〇リスの鎖を引っ張った。マイはクリ〇リスを扱きながら見ていた。
マイは檻からクリ○リスと手を出した状態で扱き、イキそうになると遠吠えをあげそのままイッた。イッた後は、美香がマ○コを犯されているのを羨ましそうに見つめ、思いついたように檻の鉄棒にマ○コを擦り付け始めた。
「くぅぅぅん・・・くぅぅぅん」
なかなか男が帰ってこないのが寂しいのか悲しそうな声で泣きながら必死に擦り付けている。
「おぉ!おほぉぉぉぉ!」
美香はクリ○リスから潮を吹き出しながらも猛のチ○ポを締め付けている。
「どうした、美香?俺のチ〇ポをそんなに締め付けて、潮まで吹くくらい嬉しいのか?」美香はコクコク頷き猛に頭を撫でられていた。猛はマイを見て「万子、檻をそんなに汚してどうするんだ。それにお前の潮で部屋がビチャビチャじゃないか。兄貴に叱られるぞ。」マイはハッとして慌てて檻を舐めて掃除を始めた。猛にとってマイは男の奴隷でしかなかった。
マイが床を舐めていると、男が女を連れて帰ってきた。彼女は手足を固定され、四つん這いの状態だった。
「おぅ、お前等も手伝え。せっかくお前のために家を作ってやったのに汚しやがって!」
男はマイの手足を縛ってクリ○リスに付けられた鎖を鉄棒に括り付けて身動きがとれないようにした。
「美香はア○ル、猛はマ○コをやれ。俺は口をやる」
そういうと3人は一斉に女に襲い掛かった。
ア○ルに入れられた美香のクリ○リスはエラの部分に、猛からのご褒美のピアス型バイブが付けられていた。
「おっ!美香、クリ〇リスにピアス着けて貰ったのか?なかなか似合ってるじゃないか。」美香は「あっ…はいぃ、ご主人様にご褒美として着けて頂きましたぁ。」と答えながら腰を激しく振っている。「くぅぅぅぅぅん、くぅぅぅぅぅん…」マイが鳴くと「うるさい、静かにしてろ!勝手にオナニーして檻を汚したお前が悪いんだ。お仕置だな。」男は女の口からチ〇ポを抜きマイの所へ行って、貞操帯を履かせてクリ〇リスにバンドを着けて「しばらくそのままだ。」マイは悲しそうな顔をしてクリ〇リスを檻に繋げられたままお座りをした。

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