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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 6

それなのに愛液が湧き出しているのは如何にマイの体が”改造”されているか分かる……その様子をビデオカメラで撮り続ける若手組員……。

「もう、ギンギンしてたまらないっすよ!」

「ヤリ過ぎて悲鳴上げたじゃないのか?」

別の組員は呆れて言う。

「しかしアニキもよくこんなシノギ(仕事)ひきうけるっすね」

「たまにはおもしろいだろ?こういうシノギもさ」


「そうっすね」

という会話をビデオを回しながらする、ヤクザ達。 

この調教により、マイの乳首は以前より一回り大きくなり、ちょっとした刺激にもすぐにかたく勃起してマイに快楽のパルスを送るようになっていた。 

クリトリスの方は、包皮を切除され、クリトリスとあそこの襞に、媚薬の入った注射を射たれ、クリトリスは常に勃起しているようになった。



『やぁぁあぁぁぁあああ!』


どうやらもう何度目かわからない絶頂を迎えたようだ。 




マイが絶頂を迎えると共に、ぷしゃぁーっと勢い良く液体がほとばしる。 



『お、潮を吹きおった』


なおも続く快楽地獄。 

ぷしゃぁーぷしゃぁーぷしゃぁーっと連続して液体がほとばしる。

その頃、猛は薬により改造で、1日中セックスしても精液も性欲も尽きない体にされていた。

猛の肉棒は、藤堂玲の中に埋まっていた。 
 
玲の口からはひっきりなしに喘ぎ声がこぼれる。

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