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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 59

「ハッハッハッ…あはぁ、ご主人様ぁア〇ル気持ちいいですぅ」美香は猛の顔を見つめて女のア〇ルを犯している。「美香、お前もちゃんと出来たらご褒美あげるからな。」美香は猛からのご褒美欲しさに容赦なく突き続けた。「あがぁ…あぁぁぁぁぁ」女はイッてしまった。美香は女のア〇ルに潮を吹いて腹が膨らんでいった。猛は美香にクリ〇リスを抜かせると、バイブを突っ込んだ。
ア○ルを犯されている間も、男に怒鳴られて涙を流しながら床を舐めて掃除していた。
猛が美香を呼び寄せると、美香は服従のポーズをとった。美香は猛にクリ○リスを扱いてもらうのが一番好きなようで、ご褒美にはこれをねだることが多い。
お座りして待っていたマイは、男のチ○ポが差し出されると口から涎を垂らし、マ○コからは愛液を溢して男からの合図を待っていた。
「よし、いい子だな万子は」
男の合図で嬉しそうにチ○ポにしゃぶりつくと、男の足にチョンチョンとクリ○リスを触れさせてきた。
「ん…あぁそうか、ご褒美だったな。よしよし、やるから俺をイかせろ。」マイは早くご褒美が欲しくて、無我夢中で男のチ〇ポにしゃぶりついた。「よし、出すぞ!」男がマイの口に射精するとのどを鳴らして飲み込んだ。「猛、俺はこの女を連れて行く。万子を檻に戻してご褒美を与えてくれ。」猛は「万子、美香行くぞ」と言い2人にリードを着けて部屋に戻った。万子と美香の首輪を鎖でつなぎ「よし、良いぞ」猛の合図でマイは美香と交尾を始めた。マイのご褒美は美香だった、マイは美香のマ〇コを気に入っていた。
「わぉぉぉぉん、あぉぉぉぉ」マイは鳴き「万子さんのニセチ〇ポ気持ちいいですぅ」美香は喜んでいる。マイと美香はクリ〇リスを使って女を犯す喜びを覚え、お互いのマ〇コを犯しあっていた。
一通り終わると、マイを檻に入れる。その後、猛は美香の口におしっこを注ぎ込む。美香はそれを一滴も溢さずに嬉しそうに飲み干していった。
「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・」
美香は飲み干したのを猛に見せると、尻をむけてびっしょりと濡れたどす黒いマ○コヒクつかせている。
「どうしてほしいんだ?言わないとわからないぞ?」「ご主人様の逞しいオチ○ポ様で美香のいやらしいマ○コを犯しながらニセチ○ポを扱いてください」
猛は段々と美香に対して愛情を持つようになっていた。

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