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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 58

美香もクリ〇リスをビクビクさせマイ以上にガチガチになり反り返っている。「よし、ニセチ〇ポ扱いてやるからもっと気持ちよくしろ!」猛は美香のクリ〇トリスを握って扱きだした。「おほぉぉぉぉぉ、おぁぁぁぁぁ。」美香は猛に扱かれ嬉しくて潮を吹いてしまった。「美香、今度勝手にイッたらチ〇ポ抜くぞ!」クリ〇リスを握りしめ美香を叱る。「申し訳ございません。ご主人様ぁ…」猛は今まで男の調教を見てきて、奴隷を扱う知識は十分備わっていた。
そんな猛を幸せそうな顔をしながら見つめ、イカないようにこらえながら必死に腰を振る。
美香のマ○コは再び改造され、マイに勝るとも劣らない名器を身につけていた。
「ご、ご主人様ぁ・・・」
美香のマ○コがキュッと猛のチ○ポを締め付ける。
「俺が出終わったらイッていいぞ」
そういうと猛は美香の中で大量に射精した。美香は猛の射精が終わると雄叫びのような声を上げながら潮を吹き出した。美香が静かになった頃、男とマイはいなくなっていた。
その後、猛達がいた部屋の3分の1が檻に改造され、[万子]と表札が付けられた。
その頃、マイは男の事務所に連れていかれて、借金のかたにとられた女を犯していた。
「ワン!わぉぉぉぉん!」
マイは男の命令で四つん這いにさせられている女を、犬の交尾のように彼女を犯している。最初は泣き喚いていた彼女のバイブが内臓された巨大クリ○リスに激しく突き回され、マイにされるがままになってしまっている。
「そうだ。いい子だな、万子は。後でご褒美をやろうな」
「おぉ!おほぉぉぉぉ!」
男がマイを誉めると、マイが腰をより激しく動かし、彼女が潮を吹き出した。
「おい、自分で出した物は自分で掃除しろ。万子はお座りして待ってろ。」女は舌で床を掃除させられ、マイはクリ〇リスをビクビクさせてお座りをした。「美香、待てだぞ!」その横ではクリ〇リスをガチガチに勃起させ「ご主人様ぁ…ニセチ〇ポ入れたいですぅ」美香が猛のチ〇ポに頬擦りしていた。
猛が男を見ると頷いている。それを見た猛は美香の頭を撫でると耳元で命令を出した。
「いいか?お前はア○ルを犯すんだ」
美香は嬉しそうな顔で頷くと女に後ろから襲いかかり、ア○ルにゆっくりとクリ○リスを侵入させていく。
「ぐぅ・・・あがぁぁぁ!」
マイ程ではないがエラのはった巨大なクリ○リスが女のア○ルを抉り、初体験の痛みを徐々に快感に変えていく。
「あぁ・・・いや・・・いやぁ・・・」
女は逃げようとするが、両手と両足の膝の上に枷が付けられ四つん這いの体勢から逃げられない。

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