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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 57

「俺をご主人様に…でも、俺にはマイが…。」猛はマイを見て考えた。「くぅぅぅん、くぅぅぅん、…」マイは泣きながら男を見ている。「もう万子は諦めろ。お前も気づいてんだろ?万子に取ってお前はもう彼氏じゃない。マイと言う人間はもう居ねえんだ。万子は俺が飼ってやる。」男は猛にハッキリ言った。「マイ…判りました。美香の飼い主になります。」美香は嬉しさのあまり潮を吹いて喜んだ。猛はマイを諦めるしかなかった。
猛の言葉を聞き、男はマイのクリ○リスを革製バンドから解放した。
「わぅぅん・・・」
マイは男のチ○ポを服の上から頬摺りをして幸せそうな顔をしている。
「あぁ、そうだ。みてわかったと思うが、こいつみたいにしてやったから」
楽しそうに喋りながら男はマイのクリ○リスを扱く。マイはチンチンをしていてクリ○リスの先端から潮を吹き出している。
美香も連れていかれたときに最後の手術をされ、尿道をクリ○リスの先端に作られていた。更に、マイより長い調教でマイより大きな乳首にリング型バイブを付けられていた。
そこに鎖が伸び、マ○コにもリング型バイブが付けられてそこに繋がれている。よく見ると、クリ○リスの裏筋には[ニセチ○ポ]と刺青が入れられていた。
極め付けに尻には大きく[家畜]、胸には[猛用]と刺青が彫られていた。
「わぉぉぉぉん!」
遠吠えに反応してマイを見ると、チンチンをしているマイが寝そべる男にマ○コを犯され突き上げられていた。
美香は幸せそうな顔をして猛からの命令を待っていたそれを見た猛も美香を犯すことにした。
「美香、お前も俺の上に来てお座りをして、俺を気持ちよくしろ。」猛は男の見よう見まねで美香に命令した。美香は猛のチ〇ポの上に来てお座りをしてマ〇コに入れた。「おぁぁぁぁぁ、ご主人様のオチ〇ポ様に奉仕出来て嬉しいですぅ。」美香はクリ〇リスを扱きながら腰を振った。「おら、万子!美香に負けずに腰を振れよ!」マイは久しぶりの男のチ〇ポが嬉しくて、涎を垂らしながら必死に腰を振った。
マイは幸せそうな顔をして男を見つめている。その男に乳首・クリ○リスを繋ぐ鎖を握られ、グイッと引っ張られる度に腰を振ってキュッとマ○コを締める。
「そうだ。巧いじゃないか」
誉められたマイは、クリ○リスをビクビクと震わせて男に扱いて欲しいとおねだりをしている。
「よしよし、いい子だな」
男はマイのクリ○リスを扱いてやっている。それを見た美香も猛におねだりをする。
「ご主人様ぁ・・・家畜奴隷美香のニセチ○ポも扱いて下さいぃ・・・」

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