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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 56

マイがクリ〇リスを擦り付ける度に我慢汁が吹き出し、猛の股間をヌルヌルにした。「はぉぉん、あぉぉぉん」勢いよく腰を振りすぎチ〇ポがマ〇コに入ってしまった。「万子!誰がマ〇コにチ〇ポを入れて良いって言ったんだ?お仕置きだ。」マイはクリ〇リスに革製バンドを漬けられた。
「くぅぅぅん・・・くぅぅぅん」
マイは男に擦り寄り、服の上からチ○ポに頬摺りをしている。
「ダメだ!少し反省してろ」
男はマイをおいて美香を連れて出ていった。男が出ていった後、マイは瞳を潤ませ、革製バンドの上から必死にクリ○リスを扱いている。
クリ○リスに付いているバイブはすべて止まり、鎖も乳首を繋ぐ鎖からも外されている。
「マイ・・・」
その声にマイが反応して猛を見た。しかし、その目は奴隷になってからも恋人として猛を見ていた目ではなくなっていた。
「うぅ〜うぅ〜、わぅぅぅぅ…ワンワンワン!」マイは険しい顔をして唸り吠えて、猛に怒りを露わにした。「マイ…止めるんだ」猛の声は届かなかった。お座りをしてクリ〇リスを扱きながら、猛のチ〇ポをにらんでいる。「マイ、忘れたのか?猛だよ。」マイの中で男が最も愛しい存在で、飼い主の男の牝犬である事が一番の幸せだった。
マイは部屋の隅に行って、男が戻るまで泣きながらバンドの着いたクリ〇リスを扱いていた。しばらくして美香を連れて男が戻って来て「万子!ちゃんと反省してるか?」マイは駆け寄り「くぅぅぅん、くぅぅぅん、」と男の足にすり寄っていった。「万子! まだダメだ。今居た所にいってお座りだ。クリ〇リスには触るなよ。」マイはうなだれて、猛をにらみながら歩いていった。
そんなマイをよそに男は美香の頭を撫でながら話し掛けた。
「ホラ、約束どおり自由だぞ」
名残惜しそうに男を見つめながら男から離れると、美香は猛に近寄り、服従のポーズを猛に向ってしている。長期間構ってもらえなかった後に猛と出会い、いつのまにやら主として猛を見るようになっていた。
痛々しい程に巨大クリ○リスを勃起させ、愛しい者を見る眼差しで猛を見つめている。
「お前をご主人様にしたいんだってよ。どうすんだ?」
手足を解放され、クリ○リスを撫でると、美香のクリ○リスの先端からからおしっこがあふれ出した。

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