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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 55

美香は何人もの男に犯され、マ〇コからは大量の精液が溢れそれを手で拭って舐めていた。「あはぁ…オチンポ様から頂いた精液美味しいです。」クリ〇リスにも精液を染み込ませるように扱いている。
うっとりする美香を連れて車に戻る。車につくなり猛は口にクリ○リスを無理矢理押し込まれ、チ○ポをしゃぶられた。
美香は音を立ててチ○ポをしゃぶり、腰をゆっくり振っている。
猛が射精すると、精液を飲み干すと、潮を吹きながらイくと、そのまま猛の上に倒れて気を失った。
退かそうにも拘束されていてクリ○リスを吐き出すこともできないまままた元のアジトまで連れていかれた。
到着して部屋に入れられると、そのまま寝入ってしまった。猛が次に起きると、マイが猛の上でお座りをしていた。
「マイ…」猛はマイの姿を見て言葉を失った。マイの胸には万子、尻には忠犬と刺青があり、さらにクリ〇リスも猛のチ〇ポ位の大きさになり愛おしそうに撫でていた。「おう、どうだ万子は?組長に調教してもらったからさらにいい牝犬になっただろ。」男は自慢するかのように猛に聞いてきた。
しかし、美香のとは明らかに違っていた。エラがより張り出していて、ボコボコと改造チ○ポのようだった。
それだけではなく、マイのクリ○リスが先端にいくほど不自然に濡れている。
「気付いたか?ほれ」
「あぉぉぉぉん・・・」
男はマイのクリ○リスを掴み猛に先端を見せた。そこには男性器の尿道のようなものがあった。
「これな、ここから小便出したり、潮吹いたりできんだよ」
男がマイのクリ○リスを扱くと、間もなく先端から潮が吹き出した。マイは尿道を塞がれ、クリ○リスの先端に新しく尿道を作られていた。
更に、どす黒く変色し、親指より大きく肥大化した乳首にはリング型のバイブが付けられ、それが両方の乳首を鎖で繋いでいた。
バイブはクリ○リスのエラの部分にもにも付けられ、ここは取り外しが簡単な鎖で乳首を繋ぐ鎖に繋がれていた。
「くぅぅぅん・・・くぅぅぅん」
猛を見たマイが何かを確認するかのように男を見つめる。男が笑顔で頷くと、マイはクリ○リスを扱きながら、猛に歩み寄る。
近寄ってくるマイのクリ○リスからも振動音が聞こえる。
マイは猛のチ○ポにクリ○リスを擦り付けるように体を密着させてきた。

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