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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 54

「ほお、万子はア〇ルも相当使えるな。」組長はマイを気に入ったようでマ〇コとア〇ルを交互に犯していた。「わぉぉぉぉん、ワンワン!」マイは気に入られたのが嬉しくて遠吠えをしている。「ハッハッハッ、万子褒美やろう。」組長はマイのクリ〇リスに特注のピアスとリングを着けた。
これはバイブになっていて、大きさの割りにはかなり強く振動する。これを輪の細かい鎖で繋ぎなおす。
「わぉぉぉぉん!」
マイはあまりの快感に服従のポーズのままイキ、潮を吹き出している。そんなマイのア○ルに組長はチ○ポを突き刺し、再び犯し始める。
一方、猛はあることに付き合わせられている。
「見てぇ・・・私のクリ○リス・・・」
美香は夜の薄暗い道の街灯の下で通り掛かる人に裸体を晒して回っている。
猛は警察を呼ばれるたびに美香を弟分達の車まで連れていく役目だった。
「おい姉ちゃん、なんだその醜い姿は?女のくせに股に着いてるのはチ〇ポか?」と罵られ美香は感じて喜んでいる。「あはぁ〜、これはクリ〇リスですぅ。黒ずんだ牝犬マ〇コも見てぇ」周りに集まる男達は「汚ねぇマ〇コだな、そんな物見せるな!」とか「そのチ〇ポみたいなくりを扱いてオナってみろ」しばらく罵られた後、愛液を吹き出して足元に水たまりを作り、車に戻った。
美香は車に戻ると猛のチンポをしゃぶりフェラをする。「美香、精液飲んだら場所を移してまた身体を晒せ。」手下に言われ美香はチ〇ポをしゃぶったまま頷き猛の精液を飲み干しクリ〇リスを扱き始めた。美香はクリ〇リスを改造されてから扱くのが癖になっていた。
「目的地に着くまではこれだな」
手下の一人が美香のクリ○リスに革製のペニスバンドを装着し扱けなくした。
「あぁ・・・・ご主人様ぁ・・・」
美香はペニスバンドの上から必死に扱いているが、全く効果はない。
そんな美香を無視して目的地に着くと、外に放り出されペニスバンドが外される。すると、美香は人を見つけるなりその人の目の前に立ちクリ○リスを扱き始めた。
「おぉぉぉぉ!」
女の場合、大体悲鳴をあげ逃げていく。男の場合、罵るか、オナニーをさせるが、たまにトイレに連れ込みクリ○リスを扱かれながら犯される。

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