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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 53

美香は猛のチ〇ポをキュウキュウ締め付け猛も「うお、出る」と射精した。「美香の処女マ〇コに射精して下さってありがとうございます。マ〇コだけではなくア〇ルもありますから存分にお楽しみ下さい。」美香はクリ〇リスを扱きながら腰を振り続けた。猛はされるがままで身動きできず眠りについて。目を覚ますと美香の腹はパンパンになっていた。
「あぁ・・・こんなに出していただきありがとうございました・・・」
美香はア○ルに猛のチ○ポを入れたまま、クリ○リスを扱きながらマ○コをまさぐっている。
「おぉ!おぁぁぁ!」
美香は潮を猛に吹き掛けた。余韻に浸ることなく、美香はア○ルに猛のチ○ポぐらい太いバイブ差し込むと、猛の顔に跨がった。
「おチ○ポ様をしゃぶらせていただきますから、私のクリ○リスもしゃぶってください」
美香は猛の口に強引にクリ○リスを押し込むと猛のチ○ポをしゃぶり始めた。
「おぁぁぁぁ…クリ〇リス気持ちいいですぅ。先ほどまで万子さんがしゃぶっていたクリ〇リスはどうですか?」と美香は腰を振りマ〇コからは精液が溢れクリ〇リスを伝って猛の口に入っていた。「猛様のオチンポ様は美香の牝犬マ〇コのいやらしい匂いがしてますぅ…」美香は味わうようにチ〇ポをしゃぶった。
その頃、マイは組長の相手をさせられていた。
「わぅぅん!ハッハッハッ・・・」
組長はマイの乳首とクリ○リスを繋ぐ鎖を両手で片方づつ持ち、四つん這いのマイを後ろから犯している。
「こんなになるまで使っとるくせに締まりがよくていいマ○コじゃないか」
マイのマ○コは止むことなく調教をされ続け、どす黒く変色したビラがはみ出し、開きっぱなしでかなりグロテスクになっている。改造チ○ポであればきついが、普通サイズのチ○ポではユルユルと言われる。


更に組長は、マイの尻に大きく[忠犬]胸にも大きく[万子]と刺青を彫った。「こうすりゃもっとしまるか?」
組長は手に持った鎖をグイッと引っ張った。
「わぉぉぉぉん!うぉぉぉぉん!」
マイは遠吠えをあげながらマ○コをギュッと締めた。
「おっ!いいぞいいぞ!」組長が上機嫌で誉めると、マイは幸せそうな顔で涎を垂らしている。すぐに射精すると、マイを仰向けにさせてそのままア○ルを貫き、恋人のように抱き合いながら唇を貪り激しく犯した。

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