「美香、万子のマ〇コは気持ちいいか？」と男が聞くと「おぁぁぁぁ」と呻いて身体をビクビクさせていた。マイは振動するクリ〇リスに今まで感じた事がない快感に涎を垂らしながら必死に腰を振りクリ〇リスが美香の腹にバチンバチンと当たっていた。
美香はマイのマ○コであっけなくイッてしまった。余韻に浸っている美香をマイから引き離す。
「ほら、お前はあっちだ」
そう言って男は猛を指差した。マイはお座りの態勢で必死に男のチ○ポをしゃぶり続けている。
美香はフラフラと猛に歩み寄り、猛のチ○ポを自らのマ○コに突き刺した。
「あぅぅぅぅ！」
美香は猛にクリ○リスを見せるように腰を突き出した態勢で振って、右手でクリ○リスを扱いている。
「美香、なにしてるんだ？腰をちゃんと振れ！」美香はクリ〇リスを扱くのに夢中で腰を止めていた。「ごめんなさい、ご主人様ぁ。クリ〇リスが気持ちいいんですぅ。」美香が答えると「改造してやったマ〇コをちゃんと味わって貰え。」美香はクリ〇リスと一緒にマ〇コも改造されていた。「はいぃ、ユルユルで使い物にならなかった牝犬マ〇コを処女マ〇コにして下さってありがとうございます。」と言って腰を振り始めた。
美香のマ○コは別人のような処女のような締め付けになっていた。更に中はウネウネと生きもののように蠢き、名器も備わっていた。
「イキます・・・クリ○リスでイキますぅ！」
美香はイッた後もしきりに腰を降り続けた。しかし、一回イッた後は男に両手を後ろ手で縛られた態勢で腰を振っている。振動を続ける美香のクリ○リスは猛の腹にベチンベチンと当たる。
「万子、美香のクリをしゃぶってやれ」
「ワン」
マイは瞳を潤ませ、四つん這いで美香に近づき、マ○コを猛の顔の上に来た状態で美香のクリ○リスにしゃぶりついた。
猛の下半身からは美香に犯されている音とマイが美香のクリ○リスをしゃぶる音が響いている。目の前では、マイのどす黒いマ○コが引くつき、ひっきりなしに猛のから顔に愛液を零している。
「万子、それをしゃぶってる間は好きにしていいんだぞ」
それを聞いたマイはそのまま腰をおろし、猛の顔にマ○コを口に押し付けた。
「おい、舐めてほしいんだとよ。どうせならマイもあれにするか？」
男は笑いながら話し掛けた。間もなく猛が射精すると、男はマイだけを連れて部屋を出ていった。残された美香は猛を犯し続ける。