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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 51

「マイ止めてくれ、俺の顔からマ〇コを退かしてくれ…」と猛が言っても尻尾を振って聞かなかったので「万子!汚いマンコを擦り付けるな。」とキツく言ってもダメだった…。完全に男の命令しか聞かない牝犬万子になってしまったんだと改めて実感した。
しばらくすると、マイの腰が止まり、猛にジョロジョロとおしっこをかけ始めた。
「やめろ!やめてくれ!」
どうあがいても、拘束されっぱなしの猛では避けることができず、終わるまで浴び続けるしかなかった。
終わるとマイは猛のチ○ポをじっと見つめる。
そこへ男が美香を連れて入ってきた。
美香のクリ○リスは更に改造され、形も大きさも猛のチ○ポと同じような形状にされ、中から無機質な振動音が響いている。美香の顔を見ると、虚ろな目でビクビクと常に震えている。
美香のクリ〇リスにはバイブが埋め込まれて、常に振動して美香の体に快楽を与えていた。「どうした万子、そのチ〇ポをしゃぶりたいのか?」とマイに聞くと「う〜、わん!」と鳴いて、嬉しそうに男にすり寄った。
「くぅぅん、くぅぅぅん」とマイは甘えた声を出してお座りしている。「どうした万子、チ〇ポが欲しいか?なら、美香のチ〇ポみたいなクリ〇リスをくれてやる。美香、服従のポーズだ。」と男が命令し仰向けにさせて「万子、美香のクリ〇リスにマ〇コを擦り付けろ。」マイはチンチンをしてクリにマ〇コを擦り付けた。
マイは恍惚な顔で腰を振り、口から涎を垂らしている。
「そんなに気持ちいいか?」
「わぅぅん・・・」
マイは男に頭を撫でられ、愛しそうに男を見つめている。すると男はチ○ポを取り出し、マイに突き付けた。
「なめていいぞ。あと、それも擦り付けるだけでいいのか?入れてもいいんだぞ」
男の言葉にマイは四つん這いに戻ると、美香のクリ○リスを自らのマ○コに向え入れ、男のチ○ポにしゃぶりついた。
「おぉぉぉぉ!」
クリ○リスを締め付けられた美香は悲鳴のような声を上げる。

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