PiPi's World 投稿小説

彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 48
 50
の最後へ

彼女が調教されていく 50

マイは男に頭を撫でられ、幸せそうな顔で尻を振る。自らの喜びを音で示すかのように、大きな音を立ててしゃぶっている。
「いいぞ、かなり上達したな。兄貴にいっぱい可愛がってもらったな」
マイは先日までの調教を思い出しているのか、うっとりとした目で男を見つめている。
男はそんなマイの頭をいきなり押さえ付けると、大量に射精した。マイはチ○ポを綺麗に掃除すると咥内の精液を自慢気に見せる。
「よし、こいつを5分間で2回射精させたら、ご褒美だぞ。」
男の言葉で精液を飲み込むと興奮した目で猛のチ○ポを見つめた。
「よし、始めろ!」の男の命令に「あぉぉぉん、ワンワン」と返事をして猛のチ〇ポに飛びついてしゃぶりだした。マイは男からのご褒美欲しさに無我夢中で口で扱いた。猛は久しぶりのマイのフェラで「う〜マイ出る…」と1回目の射精をした「よ〜し、まず1回だ。」と男がマイの頭を撫でながら言うと、マイはチ〇ポを扱きながらも嬉しそうな顔をしてさらに早く扱き始めた。
マイは調教を受け続けた結果、プロが舌を巻くほどに上達していた。
マイは猛のチ○ポを扱きながら、マ○コを猛の顔の上に移動させた。
「万子!ふせ!」
男の命令にマイはチ○ポを扱いたままふせをした。
「出る・・・」
射精を確認したマイはふせのまま男を見上げ、嬉しそいな顔で腰を振り、猛の顔にマ○コを叩きつけていた。
「そうか、ご褒美だったな…。」と言って男は猛の顔の所に歩いてきた。「すっかり犬になっちまったな、もう一つ教えておいてやる。万子は兄貴に人として生きる事も取り上げられたんだ。」と言いながらご褒美の尻尾付きバイブをア〇ルに突き刺した。マイはよほど嬉しかったのか「あぉぉぉぉん!」と鳴いて猛の口に愛液をブシャブシャと吹き出した。
「万子、お座り!」
マイは男のいる真後ろに向き直り、猛の顔の上でお座りをした。今までのマイは、彼氏である猛にマ○コ見られてるというところから興奮していたが、今は男の事ばかりで猛の事がわからなくなっていて見られても興奮しないようだ。
男はマイに餌を置いていくと、どこかに行ってしまった。その間、マイは餌を犬喰いで終始猛の顔にマ○コを擦り付けてオナニーをしているようだった。
餌を食べ終えると、猛にァ○ルに刺さる尻尾付きバイブを見せて自慢げにしている。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す