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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 5

「ううっ……まだ、満足じゃないんですね」

彼女はそう呟くと腰を浮かす……肉棒には破瓜の血と精液が混じった液体がまとわりついている。僕は言う。

「……オマ●コを口に付けて……吸い出すから」

少女はゆっくりと立ち上がるとあふれ出た破瓜の血と精液の混合液が太股を辿って行く……太股まで刺青が彫られており鮮やかな絵柄と女になった証の体液が妙なコントラストを醸し出す。無毛の丘には蓮の花が描かれている。
「アンさんもノッてきたなぁ……おい、しゃぶってやれ」

少女はお尻を僕の顔に付けると肉棒をしゃぶりはじめた。その口使いは節操でマイと同じぐらいだ……時々歯が当たる……そして僕は彼女の口に濃い精液を流し込んだ。

その後も僕はこの刺青少女との性交を強要され、何時しか気を失った。
僕が眼が覚めたのは翌朝だった。あの刺青少女が食事を持って来てくれたが傍には若手組員がリモコンを握っていた。

「ども、自分は藤堂 アキラです……この子は玲です」

「藤見 玲です……あの、昨日はごめんなさい、はじめてしたので満足されてないと」

「いや……いいよ、それよりもこれ外してくれないかな?」

僕の手足には手枷と足枷がありベットにくぐりつけられていた。


その頃 マイの方はと言うと… 

乳首とクリトリスによる連続絶頂地獄に陥っていた。

乳首とクリトリス、交互にくる快楽にマイの瞳はうつろ。

『ダメダメダメェ!これ以上いかされたら、マイ狂っちゃう、あ、ダメェ!また、いっちゃう!いっちゃうのぉ』

マイのクリ●リスには吸引バイブがはめ込まれており、乳首にも付けられていた。彼女は数日前にクリト○ス包皮を除去されクリにホルモン剤を注射されており、起きている間は殆どはバイブによる“調教”を受けていた。

「チ○ポが欲しいよぉおお!いれてぇええ、マイの中にいれてぇよぉおおお!」

秘所や菊門には何も入れてない。

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