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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 49

その頃猛は、玲のいなくなった部屋で、美香に一方的に犯されていた。美香はクリ○リスに注射をされた後、改造されて中学生の勃起チ○ポのようなクリ○リスにされていた。
「おぉぉぉぉ!」
美香は猛に跨がり、腰を激しく振り猛の腹にバチンバチンとクリ○リスを叩きつける。猛が射精すると、美香は猛の顔のうえに移動し、猛の口を無理矢理こじ開けて自分の改造クリをねじ込んだ。
「ひぃぃぃぃ!」
美香は猛の頭を押さえ、腰を激しく打ち付ける。目の前に男のチ○ポ差し出されると涎を垂らし、愛しそうな目で男を見つめている。
「よし、美香しゃぶれ!ただし腰を振りながらだ。」と言われ「はい、ご主人様ぁ…」美香はチ〇ポにシャブりつき腰を振り始めた。しばらくして美香は潮を吹いてイキ、男も「美香、出すぞ!」と美香の口に大量の精子を出した。「ご主人様、雌犬マ〇コをお使いください」と言って、クリを猛の口に入れたまま四つん這いでマ〇コを広げた。「お前のマ〇コはユルユルで使えねぇよ!こっちに来い。」と言って美香を連れて部屋を出ていった。猛はいつのにか眠っていた。目を覚ますと、「ワンワン、くぅぅぅん。」とマイが鳴いた。
マイは猛のチ○ポにマ○コを擦り付けていた。それより、猛の気掛かりは乳首とクリ○リスを繋ぐ見慣れない鎖と、マイの言動だった。
「マ・・・マイ?」
いくら呼んでも反応がない。すると、男がニヤつきながらマイの首輪を指差した。そこには、金のプレートが付けられていて「万子」とかかれている。猛は言葉を失ったが、男は構わず説明を始めた。
「うちの兄貴に貸したんだよ。そしたら、この状態で名前まで変わって帰ってきたんだよ」
マイは頭を撫でられ、猛の下半身を愛液で塗れさせた。
「マイ!何されたんだ!?」
猛が呼び掛けても不思議そうに見つめる。男がチ○ポを差し出すと、息を荒げて命令を待っている。
「万子!」
「ワン」
首輪に付けられたプレートに彫られた名前で呼ばれ初めてマイが反応した。
「いい子だ。舐めていいぞ」
すると、マイは嬉しそうな顔音を立ててチ○ポをしゃぶり、愛液の量が増した。それを見た男が徐々に動き、マイが猛の顔の方に移動する。
「どうだ?見事な牝犬になったろ?」
今のマイの目には猛が全く映らず、まさしくひたすらチ○ポを求めるだけの牝犬だった。
「マイ…。」猛は愕然とした…さっきまでのマイとはまるっきり違い、言葉も喋らず男の傍で四つん這いで幸せそうに寄り添い完全なペットになったマイに…。そんな猛に男が「万子、お前の彼氏が失望してるぞ。万子は俺の牝犬になれて嬉しいんだよな?」とマイに話しかけると、愛液を吹き出しながら「ワン、くぅぅぅん。」と返事をしてまたフェラを始めた。

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