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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 48

「美香、クリ〇リスに注射してやる。」と手下が近づいてきた。「あぁ…ありがとうございます、ご主人様ぁ。」とマ〇コをチ〇ポに擦り付けながら言った。「おぁぁぁぁ。」注射をすると美香は愛液を吹き出しながらイッた。その頃マイは…兄貴分の調教で完全な犬になっていた。
マイは左右の乳首にピアスを追加され、クリ○リスのピアスにチェーンで繋がれている。
「ワンワン・・・」
マイは兄貴分に服従のポーズをとっている。兄貴はマイを四つん這いにさせると、自分は横になりその上にマイを跨がらせた。
「おすわり」
「ワ・・・わぉぉぉん!」
マイがおすわりをすると、兄貴分の巨大なチ○ポがマイのマ○コに突き刺さった。マイは足を震わせながらも次の命令を待っている。
「よし、いい子だ。俺を気持ち良くさせてみろ」
「ワ・・ワン・・・」

マイは腰を上下に振り始めると兄貴は「中々良いマンコをしているな。気持ちいいぞ!」と言うと、マイは「くぅぅぅん、ワン」と嬉しそうに返事をした。「おい、マイ!お前のデカリが俺の腹に当たってるぞ!」と言われると、乳首のピアスに繋がれたチェーンを前足で持って持ち上げると、「わぉぉん、おぁぁぁ…」と腰を振りながらクリを持ち上げていると、「はははっ、デカクリを持ち上げて感じてやがる、マイ出すぞ!」と兄貴が言うと、「ワンワン、くぅぅん。」と鳴いてマ〇コに精子を出されると、チ〇ポを抜いてお座りをした。
お座りをしたマイは兄貴の股の間で次の命令を涎を垂らしながら待ってる。そのマイの目は肉欲に溺れた牝犬そのものになっていた。
「よかったぞ。ご褒美をやろう」
「ワン!」
マイは目を輝かせ、兄貴に尻を向け高く突き上げた。マイはどす黒いマ○コをパクつかせて愛液を吹き出している。兄貴はマイのア○ルにチ○ポを突き刺す。
「おぉぉぉぉん!」
マイは突き刺されただけで軽くイッてしまった。
「そんなにいいか?」
「わぅぅん!」
マイは兄貴のチ○ポをキツく締めあげて問いに答える。
「よしよし、いい子だからそろそろ名前を付けて揚げような」
初日にマイは兄貴の調教に着いていけず、すぐに喋ってしまい名前を取り上げられていた。
「わぉぉぉ!あぉぉぉぉん!」
マイは兄貴に誉められ、恍惚とした表情で犯され続けている。
「ア○ルもいいじゃないか。よし、これを受け取れ!名前を付けてやる!」
「くぅぅぅん・・・」
兄貴はマイの腸内で射精すると、そのまま放尿してバイブで蓋をした。
「いいか、今日からお前は万子だ」
マイは嬉しそうに腰を振り、兄貴に「万子」と書かれたプレートを首輪に付けられた。

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