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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 47

マイは手を前足と言うようになっていた。男のチ○ポの匂いを嗅ぎ、時折舌を這わせながらしきりに猛の顔にどす黒いマ○コを擦り付け、猛のチ○ポを扱いている。
「どうだ?こいつの[前足]は?」
男は[前足]を強調してして猛に語り掛ける。
マイの手扱きはプロ顔負けで、マ○コに挿入したのではと間違うほどだった。
「ご主人様ぁ・・・イク・・・牝犬マ○コイキますぅ!」
マイは猛の顔にマ○コを押しつけると勢い良く潮を吹いてイッた。マイはそのまま猛の顔にお座りをして男のチポをしゃぶった。
「マイ、お前は今なにしてるんだ?」男は聞いた。「はい、牝犬奴隷マイは猛様の顔にお座りして、ご主人様のオチ〇ポ様にご奉仕してます。」マイはチ〇ポをしゃぶりながら答えた。「マイ、ご褒美だ」男はマイの口に射精した、「オチ〇ポ様、美味しい精液をありがとうございます。」とマイが言うと、男はマイにリードを着けて連れて行った。
マイが連れていかれた先は、男の兄貴分のところだった。マイは男の兄貴分へ貸し出された。
「今日はこの人がご主人様だ」
「はい、私はオチ○ポ様がなければ生きていやらしい牝犬奴隷マイです。どうか調教してください」
マイは兄貴分に土下座をした。
「じゃあ、まずチンチン」
マイはさっと兄貴分に向かってチンチンをした。どす黒い変色し、ピアスが付けられたマ○コを嬉しそうに晒し、同じくピアスを付けられたクリ○リスをビンビンにおっ立てている。
「マ○コにピアスか。俺を満足させられたら俺からもやろう」
「ありがとうございます・・・」
マイはいきなり兄貴分に頬を叩かれた。
「犬が喋んのか!」
「ワ、ワン・・・」
マイは恍惚とした顔で兄貴分を見つめ、愛液を溢れさせた。
その頃、猛は身動きが取れない状態で藤見玲が犬に犯されているところを見せられていた。
「ワン!ワン〜!」
玲はすっかり犬になっていて、ベン以外には欲情しなくなってしまっていた。人間とは全く違う犬の交尾にすっかり溺れてしまっている。
美香もいるのだが、猛のチ○ポの匂いを嗅ぐだけしか許されていない。
美香は息を荒げオ○ニーしている。
「おぉぉぉん!」
ベンは玲の中に射精したらしく、玲は恍惚とした表情で口から涎を垂らしていた。
ベンが離れると玲は、ベンに服従のポーズをした。ベンはその上に跨がり、玲の顔の前に勃起したチポを突き出した。玲はそれを愛しそうにしゃぶっている。
それと同時くらいに美香がイッた。その後、美香はチンチンの態勢で猛のチ○ポに自らのどす黒いマ○コを擦り付けた。
「美香の牝犬マ○コ・・・気持ちいいですか?」
興奮しながら質問し、大きなクリ○リスをギンギンにおっ立てている。

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