PiPi's World 投稿小説

彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 44
 46
の最後へ

彼女が調教されていく 46

マイはチャラチャラと音を立てながら、猛の顔に押しつける。
「舐めて・・・牝犬マ○コ舐めてぇ・・・」
猛はもう止める言葉をかけるのを諦めてマイのマ○コを舐め始める。
「あぁぁぁぁ・・・いいですぅ・・・お礼に・・・」
それをいうとマイは猛のチ○ポ丹念に舐めると、口いっぱいに咥えこんだ。
猛はマイのクリ○リスに吸い付いた。
「んふぅぅぅぅ!」
マイは潮を吹きながらも、チ○ポを咥え続ける。そんな中、猛が舐め続けるマイのマ○コに巨大なチ○ポが突き刺さる。
「ひぃぃぃぃぃ!」
男がマイの尻を叩きながらマ〇コに入れてきた。「マイ、クリ〇リスを舐められて気持ちいいか?」マイは答えた。「猛様に舐められるより、ご主人様のチ〇ポ様の方が気持ちいいですぅ…。」男はマイを責めながら、クリ〇リスのピアスを引っ張った。
「いぎぃぃぃぃ!」
マイは猛の顔にいきおいよく潮を吹き掛けた。男は脱力したマイの腰を抱えて突き続ける。猛の目の前でマ○コは壊れた蛇口のように潮を吹き続ける。
「ホラ、舐めてもらったお礼もできないのか?」
「ひゅみまへん・・・・はまひゅ・・・」
マイは呂律の回らない口でそれだけ言うと、フェラを始めた。
「どうだ、マイも大分雌犬として成長しただろ?」男は猛に聞いてきた。マイも「猛しゃま〜マイの口マ〇コ気持ちいいれしゅか?」猛はあまりの気持ちよさに、マイの口に思い切り出した。マイは喉を鳴らして飲み干し「オチ〇ポ様…美味しい精液をありがとうございますぅ」と言った後に男も「マイ!出すぞ。」とマイのマ〇コに射精した。マイは愛液を吹き出しながら黒ずんだマ〇コを猛の顔に擦り付け、腰を降り出した。「マイ!何してるんだ?」男が聞くと「はいぃ、猛様の顔でオナニーしてますぅ。」と答えた。

マイは猛のチ○ポの匂いを嗅いでいる。
「何してんだ?」
「オチ○ポ様の匂いをオカズにしてますぅ・・・」
マイは息を荒げ、男のわざとらしい質問に答える
「こっちとそれ、どっちがいい?」
男はマイの前にチ○ポを突き出すと、マイは直ぐに男のチ○ポの匂いを嗅ぎ始めた。
マイは男の顔を見つめながら匂いを嗅ぎ、腰をくねらせ猛の顔に愛液をすり込むようにマ○コを擦り付けている。
「ホラ、顔を使わせてもらってるんだろ?」
「はぁ・・・はぁ・・・はい、前足を使ってご奉仕しますぅ」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す