マイは垂れ流した愛液が猛の顔に掛かるが、かまわずに続ける。
「マイのマ○コはオチ○ポ様を咥えたくていやらしくパクパクしてますぅ！」
マイがイキそうになると、男はマイからチ○ポを引き抜いた。
「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・」
イキたくて懇願するマイに男は頭を撫でながら話し掛ける。
「イキたいなら、言うことがあるだろ？」
そういわれたマイは、猛の上で自らのア○ルとマ○コを広げた。
「マイはオチ○ポ様がなければいきといけないいやらしい牝犬奴隷です。ご主人様の逞しいオチ○ポ様でご満足いただけるまで犯して下さい」
「どっちに欲しいんだ？」
マイは自らの両穴を広げたまま答える。
「両方！両方欲しいですぅ！」
「おいおい、俺のは１本しかないぞ？仕方ねぇ、どっちかはそいつ野で我慢しろ」
すると、マイは嬉しそうに猛のチ○ポを掴む。
「あぁ・・・オチ○ポ様・・・失礼します・・・」
マイは自らのマ○コにチ○ポを招き入れると、更におねだりを続けた。
「ご主人様ぁ・・・ケツマ○コ・・・ケツマ○コを犯してください・・・」
男はマイのア○ルを貫くと、激しく突き始めた。
「んあぁぁぁぁ！ひぃぃぃぃぃ！」
マイは猛の気持ち良さそうな顔で涎を垂らしている。
「マイ！どっちが気持ちいいんだ？」
男の質問にマイは正直に答える。
「ケツマ○コ！ケツマ○コの方が気持ちいいですぅ！」
マイが答えると男は背後からア○ルを犯しながら、マイの胸を揉み始めた。
「正直に答えられたご褒美だ」
「ひぃぃぃぃぃ！あ・・・・ありがとうございますぅ！」
マイは胸を揉まれ、ア○ルとマ○コをキツく締め上げた。
「締まりがよくなったぞ？そんなに気持ちいいのか？」
「はい！はいぃ！気持ち良過ぎますぅ！」
「よしよし、素直なやつにはご褒美をやろう」
男は腰を激しく振り始めた。
「あひぃぃぃぃぃ！イク！イキますぅ！」
マイは男にア○ルを激しく突かれながら、マ○コをキツく締め上げていく。
「イグゥゥゥゥゥゥ！」
マイは男の射精を受け、ブシャブシャと潮を吹きながらイッた。猛は行為が終わるとそのまま寝てしまった。
次に猛が起きるとマイが真っ黒なマ○コを擦り付けていた。よく見ると、クリ○リスのピアスが1つから2つに増えていた。
「見てぇ・・・見てぇ・・・ご主人様が新しく付けてくださったのぉ・・・」
マイの腹は少し膨れているように見えた。マイは猛が目を覚ましたのに気付くと、猛にア○ルを見せた。ア○ルには犬の尻尾が生えていた。
「見てぇ・・・ご主人様達がケツマ○コにいっぱい精液をくださったのぉ・・・流れないようにこんなものまでしてくださったのぉ・・・」

尻尾はバイブになっているようで、無機質な音が聞こえてくる。
マイは猛の上でマ○コをパクパクと開かせ、大量の愛液を溢し続けている。