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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 44

マイはビクビクと体を震わせてイクと、ブシャブシャ!と勢い良く潮を吹き出し、猛にかかった。
潮が吹き終わると、マイは猛の上に倒れるように寝てしまった。猛もマイを退かすことができず、そのまま寝てしまった。
次に起きると、マイと美香が猛の体に自らのマ○コを擦り付けていた。
二人とも、猛の左右の腕にマ○コを擦り付けて、お互いの唇を貪っていた。
「二人ともやめてくれ・・・」
猛が弱々しくいうと、二人はやめてマイは猛の顔にマ○コを擦り付け、美香は猛のチ○ポにマコを擦り付け始めた。
マイの大きく勃起したクリ○リスと黒々としたマ○コにはピアスが光っている。男を満足させられたら1つピアスを付けられている。マイはピアスを付けられるのが嬉しいらしく、新しいピアスが付けられた日は猛に見せびらかすように付けられた箇所を猛の顔に擦り付けている。
今日はマ○コに4つ目を付けられていた。マイはダラダラと愛液の溢れるマ○コを猛に激しく擦り付けている。
「「あいぃぃぃ!」」
二人がほぼ同時にイキ、潮を猛の全身に浴びせかけた。すると、今度は二人で一緒にチ○ポに舐めはじめた。
舐めている間も、猛の顔の上にはマイがマ○コを晒して、ダラダラと愛液を猛にかけている。
そのうちに、男が部屋に入ってきた。
「あぁ、ご主人様ぁ・・・」
二人とも猛のチ○ポを舐めるのをやめて男のもとに駆け寄り、犬のお座りをして大きく口を開けて待っている。すると男は、マイに咥えるさせて飲尿させた。
もらえなかった美香は仰向けになり、男に見せるようにオナニーをはじめた。
「今日もおいしいお飲物をくださりありがとうございました」
マイがお礼を言った頃に美香に限界がきた。

「ご主人様ぁ!いやらしい牝犬奴隷美香がイキますぅ!」
ブシャブシャ!と潮を吹き出し盛大にイクと男に頭を撫でられ、嬉しそうに腰を振っている。
「ご主人様ぁ・・・お飲物をくださったお礼を・・・」
マイは男に愛液まみれの尻を向けている。すると、男はマイのア○ルにチ○ポを挿入し、駅弁で犯して猛に近づいてきた。マイは自らのマ○コを広げて猛に見せている。
「見てぇ。ご主人様が良い穴だって誉めてくれて、ピアスを付けてくださったのぉ・・・」
クリ○リス・マ○コに付いた計5つのピアスがチャラチャラと音を立てる。
猛の目の前でマイは男にア○ルを突かれ、巨大に肥大化したクリ○リスをギンギンに勃起させ、真っ黒に変色したマ○コからはひっきりなしに愛液を垂らしている。
「マイ!こいつに実況してやれ!」
男が命令するとマイは嬉しそうに実況を始めた。
「ご主人様の逞しいオチ○ポ様にマイのいやらしいケツマ○コをおかしていただいてますぅ!」
マイは自分で言って興奮したのか、愛液の量が一段と増した。
「嬉しくてマイの牝犬マ○コが喜んでいやらしく愛液を垂れ流してますぅ!」

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