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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 43

「舐めてぇ・・・ご主人様が調教して下さった牝犬マ○コ・・・オチ○ポ様依存症で精液中毒の牝犬マ○コォ・・・」
猛の口にグリグリと真っ黒なマ○コを擦り付けている。
「オチ○ポ様がいないと気が狂っちゃいそうなのぉ・・・」
一向に猛が舐めないので口からマ○コを退かした。諦めたかと思った矢先、透明なはりこをが付いたゴーグルを猛に付けて自らのマ○コに突き刺した。
「見てぇ・・・ご主人様が精液をこんなにくださったのぉ・・・調教して下さって中まで真っ黒になったでしょぉ・・・」
精液がこびり付いた内部を猛に見せている。
「見てぇ・・・牝犬マ○コがイクのぉ・・・イクから見てぇ・・・」
マイは激しく腰を振り、マイの中に愛液が貯まっていくのが見える。
「マイ!いいからやめてくれ!」
「イキたいのぉ・・・ご主人様に調教していただいた成果見てぇ・・・」
マイは猛のチ○ポの匂いを嗅ぎながら腰を振っている。
「オカズ・・・猛様のオチ○ポ様をオカズにしてますぅ・・・」
しかし、鼻息のかかっていた猛のチ○ポが突然暖かいものに包まれる。
「あぁ・・・オチ○ポ様ぁ・・・」

どうやら、部下たちも美香をおいて帰ったらしい。
「あぁ・・・オチ○ポ様がぁ・・・」
マイはチ○ポを取られて、残念そうな声を出してゴーグルを外して、猛の顔にマ○コを擦り付けた。
「舐めてぇ・・・舐めてぇ・・・ケツマ○コみせてあげるからぁ・・・」
マイはア○ルを指で広げてマ○コを口にグリグリと押し付けている。
ア○ルからボタボタと男達の精液がたれ、仕方なくマイのマ○コを舐める。
「あぁぁぁ・・・おいしいでしょぉ・・・ご主人様が調教して下さっただものぉ・・・」
マイは猛に舐められると愛液の量がました。
マイのマ○コからもア○ルからも男達の精液が垂れる。精液まみれのマ○コを舐めさせながらも男に調教去れている時の話を続けている。
「ご主人様はぁ・・・毎日調教してくださったのぉ・・・マイはオチ○ポ様があれば何もいらないのぉ・・・」
下では美香が腰を振って淫らな水音を響かせている。
「んあぁぁぁ!オチ○ポ様ぁ!イキますぅ!」

美香はイッて気を失ったのか、静かになった。マイは顔からマ○コを退かすと、マ○コにチ○ポを咥えたままの美香を退かして自らのア○ルに猛のチ○ポを突き刺した。
「あぁん・・・見てぇ・・・ご主人様のおかげでケツマ○コでもイケるようになっのぉ・・・」
マイは自らのマ○コを弄り回して今にもイキそうな顔をしている。
「私はオチ○ポ様依存症なのぉ・・・だから牝犬マ○コもこんなに黒くなったのぉ・・・」
今度はマ○コに透明バイブを突き刺し、クリ○リスを弄りだした。
「あぅぅぅ!イク!イキますぅ!」

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