「マイはぁ・・・オチ○ポ様なしでは生きられない牝犬奴隷にしていただけたのぉ・・・」
マイは喘ぎながら嬉しそうに語っている。真っ黒になり変わり果てたマ○コをヒクつかせ精液と愛液を垂らして、猛の下半身を汚していく。
「あぁ・・・精液がぁ・・・」
そういうとチポを抜き、体を反転させて猛の顔のうえに真っ黒なマ○コをさらして、愛液や精液で汚れた下半身を舐めている。
その間もマ○コは愛液をしたたらせている。
「あぁ・・・牝犬マ○コの味がしますぅ・・・」
興奮したマイが猛の顔にマ○コを擦り付け始めた。
上下左右にマイは真っ黒なマ○コは猛の顔を這い回るように擦り付けて感じながら自分の愛液や精液の付いている箇所を舐めている。
「猛様の下半身・・・牝犬マ○コのお汁が付いてますぅ・・・きれいにする間はマイの牝犬マ○コをご鑑賞くだいぃ・・・」
マイは自分でビラを引っ張りマ○コを広げたり、クリ○リスのピアスを指で弾いたりして更に愛液を猛にふりかけている。
「小さなオチ○ポ様しかご奉仕できなかったみっともないマ○コをぉ・・・ご主人様がどんなオチ○ポ様でもご奉仕できるようにしてくださったのぉ・・・」
すると突然、猛の目の前のマイの真っ黒なマ○コにデカいチ○ポが突き刺さる。
「あぅぅぅ！ご主人様ぁ！」
美香に飽きたて、部下２人に任せてマイを犯しにきたようだ。
「チ○ポを咥えるなよ！臭いを嗅ぐだけだ！」
「はいぃ！」
マイは猛のチ○ポに鼻を付けて必死に臭いを嗅いでいる。
「目の前のチ○ポとマ○コのチ○ポどっちが好きだ？」
「マ○コォ！マ○コに入ってるご主人様のオチ○ポ様ですぅ！」
「オイ、彼氏よぉどうだ？マイは？立派になったろ？もう元の世界には戻れんぞ！」
マイのマ○コは男のチ○ポで犯されているほうが明らかに感じている。
「マイ！誰のおかげで調教されたんだ？」
「猛様ですぅ！猛様がご主人様に無礼を働いたからご主人様に調教していただけることになりましたぁ！おかげでご主人様なしには生きていけなくなるまでになりましたぁ！」
男が射精すると、マイは猛の上に崩れ落ち、マ○コを猛の顔に叩きつけた。
「俺が調教してやったマイのマ○コたっぷり見とけや」
「すごいでしょぉ・・・オチ○ポ様がなくても愛液をたらせるのぉ・・・」
マイは猛の咥内にひっきりなしに愛液を流し続ける。
「喉乾いたぁ・・・のましてぇ・・・」
すると、男がマイを起こして、猛の目の前で飲尿させる。マイはうっとりした表示で男を見上げて喉をならしている。
その間にも猛の体に愛液を垂らしている。
「おいしいお飲み物をいただきありがとうございました・・・」
男がマイの頭を撫でて去っていくと、マイは猛に近づくと