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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 41

「はいぃ・・・」
美香は猛をマイに近付けて座らせると、再びマ○コにチ○ポを入れて首を動かせないようにしっかり手や肩顔を使って固定して腰を激しく振っている。猛は手も足も固定されていて一人では動けない。
猛の前では3人の男に穴という穴を犯されているマイがいた。
マイはとろけたような目をして、マ○コからは愛液を吹き出していた。猛がその光景に見入っているとつい美香の中に出してしまった。
「あぁ・・・精液・・・もっと・・・もっと下さいぃ・・・」
美香はさらに腰の振りを強めた。
マイも射精されたらしく、ビクビクと反応している。
「マイ・・・」
マイを犯している男は皆、チ○ポを改造していて巨大でボコボコしている。そのチ○ポをマイは気持ちよさそうに咥えこんでいる。
「ケツマ○コ・・・ケツマ○コにもオチ○ポ様下さいぃ・・・」
美香はマ○コからア○ルに差し替えた。美香のア○ルはかなり使い込まれていてマ○コと変わらないくらいまでゆるくなっている。
マイを一通り犯すと、男の一人が
「美香!ご褒美に可愛がってやろう!こい!マイはそいつを使え!」
「はい!」
「はい、牝犬奴隷マイを犯してくださってありがとうございました」
マイはお礼をいうと、猛に近付き猛の顔にマ○コを擦り付けた。
「見てぇ・・・いっぱい出してもらったのぉ・・・」「マイ!やめろ!」
マイは少し静止した後にマ○コを退かして猛のチ○ポを自分のマ○コに挿入した。
「あぅぅぅん!懐かしい猛様のオチ○ポ様・・・」
猛の前で喘いでいる。マイの口からは散々飲み込んだ精液の匂いが漂う。
「ご主人様に調教していただいた牝犬マ○コ気持ちいいでしょう?黒くなった牝犬マ○コぉ・・・」
マイのマ○コは精液を求めてチ○ポを包み込みウネウネと蠢いている。マイは腰を振りながら猛の顔にボタボタと涎を垂らしている。その涎からは毎日、精液かおしっこしか飲ませてもらえないせいか、それらの混じったような匂いがする。
「ご主人様がねぇ・・・取り柄のないマイにオチ○ポ様にご奉仕できるようにして調教くださったのぉ・・・」
猛はマイの刺激に堪えられずに射精する。
「マイ、どいて・・・出る」
しかし、マイは嬉しそうに腰の振りを早める。精液をマイの中に吐き出すとうっとりとして射精の余韻に浸っていた。
「ありがとうございますぅ・・・今度はケツマ○コでご奉仕しますぅ・・・」
マイはマ○コからチ○ポを抜き取るとア○ルに挿入した。猛にマ○コを見せ付けるように突き出して腰を振っている。
「見てぇ・・・見てぇ・・・ご主人様に調教していただいたのぉ・・・オチ○ポ様にご奉仕してぇ・・・牝犬マ○コになれたのぉ・・・」
腰を振るそばからボタボタと愛液と精液がしたたる。
「クリ○リスもぉ・・・小さくてみっともないからぁ・・・おっきくしていただいたのぉ・・・」
しゃべりながらクリ○リスは自らを強調している。

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