PiPi's World 投稿小説

彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 38
 40
の最後へ

彼女が調教されていく 40

「はいぃ!」
そういうと、マイはペロペロと舌を犬が主人の顔を舐めるように達のチ○ポを舐め始めた。
「マイ・・・止めてくれ・・・」
マイは耳を貸さずに射精出来ない程度の適度な具合で舐め回している。
「無駄だよ!こいつはお前よりチ○ポが大事だからな!俺等の言うことを優先するように躾けてあるからな!」
マイは頭を撫でられ、嬉しそうに腰を振ってマ○コを猛の顔に叩きつけている。「マイ!俺等がいないときはどうしてるんだ!」
「猛様でオナニーしてますぅ!オチ○ポ様を突っ込んだり体を使ってオナニーしてますぅ!」
「お願いだから、出させてくれ!」
「仕方ないなぁ・・・お古でいいならこいつにしてもらえ!」
下っぱの男が鎖を引っ張り連れてきたのは同じくらいの年齢の女だった。とても可愛いがやはり調教されていて、乳首やクリ○リスにピアスがつけられ、マ○コは真っ黒になり、四つん這いで愛液をダラダラとたらしている。
「あぁ、オチ○ポ様・・・オチ○ポ様ぁ・・・」
鎖を離されると、女は嬉しそうな顔で猛のチ○ポに飛び付いた。
「そいつはみんな飽きちまって使ってないんだよ。マ○コもゆるゆるでこいつみたいに名器じゃないからな」
彼が言うには、彼女は美香という名前で、歩きタバコで兄貴の手にタバコの火を付けてしまい、調教されるハメになったらしい。健康的な色黒の肌で、スタイルのいい巨乳を持っている。
「美香!そいつの相手をしてやれ!」
「はい・・・失礼します」
そういうと、美香は猛のチ○ポを口いっぱいに頬張った。猛は目の前でヒクつき精液のしたたってくるマイのマ○コを見させられながら、美香にフェラをされている。
「どうだ?そいつのフェラはうまいだろ?オイ!お前等も入ってマイを犯してやれ!」

すると、猛の目の前からマイのマ○コが退かされ、二人の男が入ってきてマイのマ○コと口を犯している。
「ホラ美香!代わりにお前マ○コを見せてやれ!」
「ふぁひ・・・」
美香はモゾモゾ動いて、猛の目の前で真っ黒になり、ビラがはみ出したマ○コを広げている。クリ○リスはかなり巨大化されていて、マイの倍くらいある。
マ○コは広げているせいでゴポゴポと大量に愛液を垂れ流している。猛の耳にはマイが犯されている淫らな水音、マイと美香がチ○ポをしゃぶるなり音が響いている。
「久しぶりなんだろ!マ○コやア○ル使わんかい!」
その言葉に、美香は口に出された精液を飲み干すと、マ○コに猛のチ○ポを挿入した。
「あぅぅぅん・・・あぁ・・・オチ○ポ様・・・」
美香は久しぶりのチ○ポを体を震わせて感じていた。
美香のマ○コは真っ黒で確かにマイに比べたら、ゆるゆるだが使い古した割りには締まりはいい。美香は猛の顔をペロペロと舐めながら、腰を激しく振っている。
「はぁぁ!オチ○ポ様ぁ!気持ちいいですぅ!」
「美香!今度はそいつの顔をこっち向けろ!」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す