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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 4

ヤクザは言う。

「女のク○って言うのは皮が無いと刺激され、一日中オナっているのとおんなじになるんや……そして弄くっていくと肥大していく……このガキは九歳の時に皮ちょん切られているからこんなデカク○になったんや、そらから第二次性徴が始めると同時に”身長を止める”手術されたな……刺青掘られたぅて言う事や」

少女は目の前に肉棒を見て戸惑っていたが直に舌を出した……おそらく彼女には事前にAVでも見せているのだろう。

「ウグッ!」

僕は彼女の口中に射精した。
そして、大の字になって寝ている僕の顔の上に秘所をあてがう。

「刺青処女のラブジュースや……淫乱とは言え愛撫してやれや……」

僕は意識は混濁し、少女の秘所を舐めていた。

「はっ、おしぅこぉおがでるぅぅう!」

僕の口内に熱く塩辛い黄金の液体が流し込まれ、飲み込むしかなかった。少女は僕の肉棒付近で仁王立ちした……やはり処女を差し出すのが怖いのだろう。
「おんどれは弟がどないなってもいいのか?」

ビクッとする少女……どうやら弟が人質になっているらしく彼女は意を決してグロテクスになった僕の肉棒の先端に自分の秘所を付けると腰を落とした。それはまるで少女を切り裂くような光景で彼女は悲鳴を上げていく。それを克明にビデオカメラが撮影し、一度腰を上げると破瓜の血が僕のペ○スについていた。

「やめろ……」

「それはできへんで、彼女はマイちゃんの代理や……」
『マイはんは今ごろ、乳首とクリを徹底的に責められとるはずや。もうブラジャーなんか着けられへんで』
その言葉を聞いて僕はギョっとするが大の字で拘束され、刺青少女に騎上位されている状態では上にいる少女を狂わすだけだ。

「で……出るっ、どいて」

だが少女は腰を下し、ぐりぐりと動くと僕のペ○スは少女に初めての男の味を胎内へと放出し、彼女はそのまま僕の上に倒れた。



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