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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 39

マイのマ○コから逃げようと顔を動かすが逆効果で「あぅぅぅ!いい!いいですぅ!」
当たり心地がよくなるばかりの様で、腰をバウンドさせ喜んでいる。
その時、いつも男の傍らにいる男が現れ「何してんだ?」
「あっ・・・オチ○ポ様・・・牝犬奴隷マイにオチ○ポ様を・・・」
マイは四つん這いで彼に駆け寄り、尻を向けた。「すっかり色が変わったな。ほら、彼氏や見てみろや!お前の知っとるマイのマ○はコ何色だ?!」
「・・・ピンクでした・・・」
「そうだったな。今はどうだ?ほら!」
「・・・真っ黒です・・・」
「マイに自分で使用料決めさせたんだよ。いくらだと思う?マイ!教えてやれ!」
「はい・・・どこ使っても0円ですぅ・・・早くオチ○ポ様ください・・・・」
0円、つまりはずっとここでこのまま暮らしたいということだ。マイは元々が名器なのに、薬品で更にいい名器になっている。だから男達も手放さないのだ。「あぁぁぁん!オチ○ポ様来ましたぁ!」
マイは歓喜の喘ぎ声をあげた。「ホラ!お前にとって一番大事なものは!」
「あぉぉぉん!オチ○ポ様ですぅ!」
「大好物はなんだ!」
「あぁぁぁん!精液とおしっこですぅ!」
「お前は誰のモノだ!」
「ご主人様ですぅ!おっぱいも口マ○コも牝犬マ○コもケツマ○コも全部ご主人様のものですぅ!」
質問に答えるたびにマ○コから愛液の量が増す。「そのマ○コはどうした!」
「ご主人様の調教のおかげで真っ黒でいやらしい牝犬マ○コになりましたぁ!」
「よし、いい子だ!ご褒美に好きなだけ犯してやろう!誰に見てほしい!」
「猛様ぁ!猛様にご主人様の調教の成果を見てほしいですぅ!」
それを聞くと、男はマイを駅弁の態勢で猛に近づく。その間、マイは自分のクリ○リスをいじくって悲鳴をあげている。
「みてぇ!ご主人様が調教してくださったからこんなおっきなオチ○ポ様でも咥えこめる牝犬マ○コにしていただきましたぁ!」
「それだけじゃないだろ!これはなんだ!」
男がマイのクリ○リスを指で弾いた。「ひぃぃぃぃ!ご主人様がお注射と刺激してくださってこんなに大きくしてくださいましたぁ!」
猛は真っ黒なマ○コに巨大な男のチ○ポが出入りするところを見ているしかなかった。「ケツマ○コも調教してくださったからオチ○ポ様を咥えてイケるようになったのぉ!」
マイは尻を猛に向け、ア○ルを広げて見せた。
マイのア○ルはチ○ポを欲しいと言わんばかりにヒクヒクと中まで蠢いている。すると、彼はマイのマ○コからチ○ポを抜き取り、猛の顔の前にマ○コを晒してマイのア○ルを貫いた。
「あぁぁぁ!」
「ホラ!こいつにお前のマ○コの中までしっかり見せてやれ!」
その言葉にマイはコクコクと頷き、自分のマ○コを広げて猛に誇らしげに見せつけている。
「みてぇ!みてぇ!ご主人達のおかげでこんな立派な牝犬マ○コになれたのぉ!」
彼に疲れるたびに愛液をボタボタと溢れさせている。
「ほら、目の前のチ○ポ舐めてやれ!」

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