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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 38

「あぉぉぉ!オチ○ポ様が牝犬マ○コとケツマ○コに入ってきましたぁ!」
マイは涎を余計にダラダラと垂らす。垂れてくる涎からはおしっこと精液の匂いをキツく感じる。「どっちのチ○ポが気持ちいいんだ!」
「ケツマ○コ!ケツマ○コにくださってるご主人様のですぅ!」
それを聞くと、男はマイのクリ○リスを指で弾いた。「ひぎぃぃぃ!」
マイは猛の上に倒れるが、男はかまわずに腰を打ち付ける。「あっ!あぅぅ!」
マイは懸命にイクのを堪えていた。「ホラ!ご褒美だ!」
マイは体を痙攣させながら果てた。
しかし、猛は出せずにマイから解放されてしまった。
男はマイのマコを猛の顔の前にやり「マ○コを広げて、マ○コにどんな調教を受けたか教えてやれ!」
「はい。最初にご主人様はクリ○リスにホルモン注射をしてくださりながらひたすら犯してくださいました。」
マイは嬉しそうに淡々と話していく。「オチ○ポ様が愛しくなってきたら我慢を教えながらクリ○リスにひたすら媚薬を打ってくださいました」
段々と愛液の量が増える「芸が出来れば好きなように犯してくださりご主人様はこんなに真っ黒になるまでご褒美をくださいました」
「今ではオチ○ポ様のことしか考えられない牝犬奴隷にしていただきました」
そこに後ろから男に抱きつかれ「こっちにこい。プレゼントをやる」
マイは男にどこかにつれていかれてた。少ししたら戻ってきたが、マイのクリ○リスにピアスがついていた。マイは猛の顔の前にきて「ご主人様がクリ○リスにこんなプレゼントをくださいました・・・」
「いいこにしていれば、またつけてやる」
男のチ○ポがマイのマ○コを貫く。「あぅぅぅん!ご主人様ぁ!」

猛の目の上で肥大化したクリ○リスに付いたピアスが揺れる。「マイは子供を産んだとは思えない締め付けだな!」
「ありがとうございますぅ!ご主人様のお注射のおかげですぅ!」
褒められると愛液を吹き出し、猛にかける。
「おいおい、自分の彼氏に愛液がかかってるぞ!」
「大丈夫です!大丈夫ですからオチ○ポ様でたくさん突いてくださいぃ!」
男はマイの手を取り、半立ちの態勢で激しく犯している「あぉぉぉぉ!」
マイはブシャブシャと潮をを吹いてイキまくり、男が満足するまで犯しぬかれて失神して猛の顔にマ○コを付けついる
マイはマ○コから愛液と精液を垂れ流し、ピクピク震えて動けないでいる。
「ふぅ、スッキリした。今日はもう休んでいいぞ」
「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・」
マイは満足そうな顔をしていた。その後もしばらくは猛の顔にマ○コを乗せたまま動かなかった。
マイは身体が落ち着いてくると猛の顔にマ○コを擦り付けてオナニーを始めた。「あぁん・・・いいですぅ・・・」
「マイ!頼むからやめてくれ!」
マイは全く聞いておらず「見てぇ・・・ご主人様が調教してきださったのぉ・・・オチ○ポ様のすばらしさを教えてくださったのぉ」

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