PiPi's World 投稿小説

彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 35
 37
の最後へ

彼女が調教されていく 37

そんなマイに男は乳首とクリ○リスを同時に捻る。するとマイは口に満載した精液を猛に吐きかける。「はいたな。3日間これをつけろ!」
男はマイのクリ○リスにカバーを付け、貞操帯を渡した。それは、金属性のボクサーパンツのような物であり、絶対に性交が出来ないようになっついる「・・・・・・はい」
マイは涙を流しながら貞操帯を装着した。「そのままでなら猛のチ○ポをスキにしていいぞ!」
マイは泣いてにうつむいている。マイも猛もそのまま部屋へ連れていかれた。マイは猛にキスをして、猛に何かを流し込んだ。
それを飲み込んでしまった猛は、段々と意識が遠退いていく。次に猛が目を覚ますと、手足を床に縛り付けられ、股間ではマイが涙目になって一心不乱にしゃぶっていた。「マイ!やめろ!」
しかしマイの耳には届いていないのか、何やらモゴモゴ言いながらしゃぶり続けている。マイは射精されるとゴクゴクと飲み干していく。飲み干すと再びしゃぶり始める。「マイ!離してくれ!トイレに・・・」
マイはしゃぶるのをやめ、チューチューと吸い始めた。猛は我慢しきれずにマイの口に放尿を始めた。マイはおしっこを飲み干していった。
それを長時間繰り返し、マイは猛のチ○ポを咥えたまま眠りに就く。そして、猛も眠りに就き、次に猛がおきると、マイはまだ咥えていた。結局、マイは3日間ずっとチ○ポを咥えていた。男がくると貞操帯で動きにくい足を懸命に動かし、外してと言わんばかりに尻を向けている。貞操帯を外され、まず先に男はチ○ポをマイの口に咥えさせた。
この前のように、男はマイにまた口に精液を貯めさせて猛の前にマイの顔がくるようにをまたがせた。猛に口の中の精液を見せさせて、一気飲みさせた。そして「マイ、猛に今からのことを実況してやれ。」
マイは3日間禁止されていて嬉しかったのか「はい!ご主人様の逞しいオチ○ポ様ゆマイのいやらしく真っ黒になった雌犬マ○コにくださいぃ!」
男はマイの言葉を聞くなり、マ○コに突き刺した。「あぅぅん!オチ○ポ様を雌犬マ○コに入れていただきましたぁ!おっきなオチ○ポ様で真っ黒なマ○コが広がってますぅ!」
息を荒げて実況するマイの口からは散々飲んだためか、精液の匂いをキツく感じる。マ○コからた大量の愛液がこぼれ、猛の下半身をぬらす。「あぁぁ!ご主人様の指がケツマ○コに入ってきましたぁ!」
マイは感じながら、猛の顔に涎を垂らしている。「ご主人様のボコボコしたオチ○ポ様が雌犬マ○コの中を抉っていただいてますぅ!」
「ほら!猛の顔がお前の涎で汚れてるぞ!」
「ご主人様のオチ○ポ様が嬉しくてとまらないですぅ!」
マイはダラダラと垂らし続けて、一度果てた。「オイ!俺がまだ言ってないのにイクんじゃねぇ!」
マイは少し怯えながら誤っている。お仕置きに懲りたのだろう。すると男はマイのマ○コからチ○ポを抜くと、ア○ルに挿入し猛のチ○ポにマイの真っ黒なマ○コを突かせた。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す