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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 36

「これじゃあ、きりねぇな。マイ!風呂はいるか?」
マイは腰を振って嬉しそうにするが結合部が猛の眉間にぶつかる。「よしよし、このままつれていってやるからな!」
マイは真っ黒なマ○コにチ○ポを咥えながら四つん這いで風呂場に向かっている。猛は目隠しをされてつれていかれた。目隠しをとられると猛はボディソープまみれで、目の前にはマイの真っ黒なマ○コがあった。「マイ!体を洗ってやれ!」
「はいぃ・・・」
マイは猛にマ○コを押し付けて腰を振り始めた。ボディソープが泡だってもマイの愛液ですぐに流れ落ちていく。
マイが顔を洗い始めた。しかし、散々犯されていたマ○コやアナルからは精液の匂いが漂い、猛の鼻をつく。
マイが段々下へと洗う場所を変えていき、チ○ポを残して洗い終わった。すると、マイはチ○ポをおっぱいに挟みパイズリを始めた。「マイ、今の状況を実況しろ!」
男にそう言われると、マイは興奮しながら「はいぃ!マイのいやらしいおっぱいから猛様のおっきいボコボコオチ○ポ様が顔を出してマイの目の前を上下に行ったり来たりしてるのを見て発情してますぅ!」「お前は体を洗ってやってるんじゃないのか!」
「はいぃ!でも、雌犬マイはオチ○ポ様を見たら発情しちゃいますうぅ!」
すると男はマイの後ろから抱きつき、背中にチ○ポを押しつけた。「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・」
マイがパイズリをしながらも嬉しそうに呟いた。男がマイを激しく動かし始めた。「ホラ!早く終わらないとこれはオワズケだぞ!」
とたんにマイが涙目になる。「ごめん・・・なさい・・・一生懸命・・・やり・・・ますからぁ・・・」
マイのパイズリの激しさが増し、チ○ポをよりキツくしめた。「よしよし、その調子でやれば、ちゃんとやるからな。」

男は自分のチ○ポをマイの真っ黒なマ○コに擦り付ける。そんな時に猛のチ○ポからマイの顔めがけて精液が吹き出す。射精が終わると、飛び散った精液を口に入れ時、「おっと!飲むなよ!」
男に言われるとマイは男に口を開き、精液を見せた。男は頭を撫でると、部下達のチ○ポを手扱きさせ、射精を口で受けとめさせた。
口が精液でいっぱいになると。「猛の上におの前顔がくるようにまたげ!」
マイは声が出せないため、笑顔で答える。猛の目の前には、精液で口いっぱいにして頬を膨らませたマイの顔がきた。「マイ・・・・」
久しぶりに間近で見たマイの顔は昔とちっとも代わりはなかった。しかし、男のチ○ポが刺さったのだろう。とたんにマイが快楽に溺れた顔に変化する。「口の精液は終わるまで溢すなよ!溢したら、お仕置きだぞ!」
マイはお仕置きをされたくないため、必死に堪えている。猛はそんなマイの顔をとても可愛らしく感じ、衝動的に触れるだけの優しいキスをした。マイは一瞬驚いた顔をしたが、直ぐに落ち着いて目を瞑って猛のキスを感じていた。
男がマイの中に射精をすると、マイはキスをしたまま射精を感じて体を震わせた。

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