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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 35

ここでDVDは終わった。マイも起きる様子がないので、猛も寝ることにした。
猛が目を覚ますと、淫らな音が鳴り響いていた。口・マ○コ・ア○ルはチ○ポが納まっていた。もう、何度も出されているのだろう。床は愛液に満ちていて、腹もわずかだが膨れていた。
猛の体にはマイのオナニーの後がある。「起きたか。それは俺がやらせたわけじゃねぇからな。来たときには、お前のチ○ポを真っ黒なマ○コで咥えてやがったぞ!」
男達が射精すると「マイ!オナったなら、ちゃんと掃除してやれ!まずは顔からだ」
「はい・・・・」マイはチ○ポを鼻先に突き付けられ鼻をヒクつかせ、涎を垂らしながら猛に近づく。マイは自分の愛液のついた猛の顔をおでこから舐めとっていく。「あぁ・・・・マイの雌犬マ○コの味がしますぅ・・・・」
「ホラ!顔全体がお前の愛液で汚れてるぞ!手とチ○ポも愛液で汚れてるんだから早く綺麗にしてやれ!」
男に言われると、マイはうっとりした目で鼻先に突き付けられた男のチ○ポを見つめ必死に舐めとっていく。鼻やほほ、唇更には首まで綺麗に愛液を舐めとる。
顔が終わると、手を舐め始めた。
手を舐め始めると猛の目の前には、男の精液でわずかに膨れたマイのお腹がくる。「なんだ!その腹は!」
男に言われると、マイが嬉しそうな声で「はいぃ・・・ご主人様達に精液をいっぱい出していただいたので、お腹が出ちゃいましたぁ・・・」
猛がお腹をペロッと舐めると「あぅぅん・・・・・猛様ぁ・・・・」
マイはもっとやってと言わんばかりにお腹を猛にすり寄せる。マイは手を舐め終えると、チ○ポを舐めるために移動した。
猛がお腹を舐めている時に移動したために偶然、口にクリ○リスが入ってしまった。
「ひぃぃぃ!マイのデカクリがぁ!」
愛液と精液を吹き出し始める。それでもマイは男の言い付け通りに猛を綺麗に舐め続ける。「ホラ!せっかく綺麗にしたのにまた顔が汚れたぞ!」
「ごめんなさい。ご主人様ぁ・・・・」
黒ずんだマ○コが口をパクパクさせて愛液をブシャブシャと溢していく。「チ○ポが終わったらご褒美やるぞ!早く終わらせろ!」
その言葉を聞いて、黒ずんだマ○コが開きっぱなしになる。「頑張りますぅ・・・オチ○ポ様ぁ・・・」
カリを舐めているときに猛の精液がマイの顔全体を覆うように降り掛かる。
チ○ポが舐め終わり、尿道の精液を吸出し始めた。「ゴクッ・・・はぁ・・・ご主人様ぁ、ご褒美を・・・・」
マイは真っ黒なマ○コを猛の顔の上でこれでもかと広げている。「愛液と精液を一緒にたらしがって!ホラご褒美だ!ついでにそのチ○ポも舐めていいぞ!」
「ありがとうございますぅ!」
マイは喉の奥までチ○ポを咥えた。猛の目の前では、真っ黒なマ○コとチ○ポの結合部から精液で泡だっている。男がマイのア○ルにバイブを挿入した。「んん〜〜!」
猛のチ○ポを咥えて悲鳴をあげた。マイは嬉しそうに腰を振っている。

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