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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 34

黒ずんだマ○コが男の突きに連動してパクパクとチ○ポをねだるように蠢いている。「最初は入らなかったくせにずいぶんとすんなり入るようになったな!」
「はいぃ!ご主人様が調教で拡張工事をしてくださったからですぅ!ご主人様のオチ○ポ様をケツマ○コでも感じられてぇ幸せですぅ!」
マイは下にいる猛にお構いなしに愛液と潮をかけていく。「なんだマ○コパクつかせやがって!そんなにほしいならくれてやる!」
そういうと、男は透明な張り型をマイのマ○コに挿入した。中まで黒ずんだマイのマ○コが子宮口まで見えている。
どうやら、先程の映像のようだ。マイは猛のチ○ポの匂いをかいでいる。「そのチ○ポはどんな匂いだ!」
マイは涎を垂らしながら「マイのぉぉ!雌犬の匂いですぅ!」
「雌犬の匂いはどんなにおいのことだ!具体的に言え!」
「ご主人様に調教していただいた黒ずんだ雌犬マ○コのいやらしい愛液のにおいですぅ!」
「自分の愛液の匂いで興奮してるのか!」
マイは匂いを嗅ぎながら素直に答える「はいぃ!ご主人様に調教していただいた事を思い出して興奮してますぅ!」
男はマイのクリ○リスを捻り始めた「おぉぉぉ!ひぃぃぃ!」
よく見ると、マイのクリ○リスは以前よりわずかに大きくなっている。その分、感度も良くなっている。そこで猛が目覚めてDVDは終わった。
次が最後のDVDみたいだ。再生すると、藤見玲がいた。しかし「・・・・!」
猛は驚愕した。一緒にいた時は、確かに心はしっかりと持っていたが、まるで雌犬になっている。全裸・首輪・四つん這いは当たり前で、ア○ルには尻尾付きのバイブを入れられる。ちんちんのポーズで真っ黒なマ○コを見せて「久しぶりです。あれから毎日調教していただいた上に旦那様まで見つけていただきました」
そういうと、四つん這いになり、口で鎖を引っ張った「私の旦那様のベン様です。毎日、オチ○ポ様で可愛がって下さるの。」
一番時間をかけられているためか、一番ひどい調教をされたようだ。恋する乙女のような顔でセントバーナードを旦那様と紹介している。犬も発情していて玲に襲い掛かる「あぁぁぁぁん!旦那様ぁ!」
カメラが玲と犬の結合部を映し出す。何をされたのか、犬のも巨大化されてゴツゴツしている。人間には出来ない交尾に玲が喜びの悲鳴を上げている。「おぉぉぉ!ひぃぃぃ!」
犬も限界で長い射精を始めた。
「旦那様ぁぁぁ・・・」
長い射精が終わると、玲が犬に服従のポーズを見せる。体高が身長の半分はある犬にまたがられると、体を動かし犬チ○ポを咥えた。咥えてるところをアップで映されるが、うっとりした目で愛しそうに丹念に舐めている。
口にも射精をされて嬉しそうに飲んでいく。それが終わると、男におしっこをかけられてイッた後に下っぱ達がおしっこを入れた2リットルペットボトルを渡されてゴクゴクと飲み干していく。「旦那様、オチ○ポ様をありがとうございました。ご主人様、素敵なお飲み物をありがとうございました」

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