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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 33

しばらくするとオークションが開かれて3人の落札者が選ばれた。
3人はマイに近付き、それぞれ口、マ○コ、ア○ルに挿入した。マイの大きい腹が揺れ、マ○コにズームアップしていく。デカいクリ○リスがマイの興奮を表している。落札者達の射精が終わると、男がチ○ポを取出し、〔待て〕〔おすわり〕〔お手〕〔おかわり〕〔ちんちん〕をマイゆやらせて、マイの口に放尿していく。おいしいに飲むマイをまわりのギャラリーが罵り始める。
マイは嬉しそうな笑みを浮かべ、四つん這いになりいつものようにおねだりの言葉を並べ始めた。
「マイは妊娠しているのにオチ○ポ様をねだるいやらしい雌犬です。ご主人様に調教していただいたア○ルを可愛がってください・・・・・」
そういうとちんちんのままマイは下から貫かれた。
「マイ!お前は誰のもんだ!何でそんなマ○コしてんだ!」
男がア○ルを犯しながら質問する「マイの全てはご主人様のものですぅ!ご主人様が調教してくださって毎日愛してくださったからマ○コがご主人様に応えて黒ずんだマ○コになったんですぅ!」
いい終わると男の指示で、腹を片手で抱えながらもうかたほうでマイはマ○コを広げた。
最後には、服従のポーズをとら、マ○コを広げているマイが映る。毎日撮影したのだろう。徐々にお腹が大きくなっている。臨月の後黒ずんだマ○コから子供が出てきてDVDは終わった。
次のDVDもマイだったが、同時に猛も映っていた。しかし、眠っているようで起きない。腹の出ていないマイが猛の顔掴んでマ○コに押しあてた。命令されているのだろう。しっかりと黒ずんだマ○コがドアップで映っている。猛の顔を擦り始めると大きな声で喘ぎ始めた。どうやら、猛がよく気を失うのは、薬のようだ。こんな大声で起きないのは変だからだ。
マイは興奮していき、段々と腰を早める。ブシャブシャ!
と潮吹き掛けると、次はチ○ポに黒ずんだマ○コを擦り付けた。「ご主人様ぁ・・・・達のボコボコしたオチ○ポ様がマイのデカクリをいじめますぅ・・・・雌犬マ○コも擦れて気持ちいいですぅ」
ちんちんのポーズで腰を振っている。上下にしたり左右に振ったりして、感じている。
ある程度やると、自分でチ○ポの先っぽを黒ずんだマ○コにくっつけた。「ご主人様ぁ・・・・入れたいですぅ・・・・」
前後に腰を振っている男の声がして「こいつのせいで奴隷になったんだぞ?」
「お陰でご主人様の雌犬奴隷になれたんですぅ!ご主人様にオチ○ポ様の素晴らしさを教えていただいて調教してくださったから雌犬になれましたぁ!」

「じゃあそいつはいらないんじゃないのか!」
「ご主人様がお忙しくてオチ○ポ様がいただけないときの予備ですぅ!夜中に猛様でオナニーさせていただいてますぅ!」
「じゃあ尻向けろ!起きるまでア○ルを犯してやる!」
そういうと、マイは達の顔の上に黒ずんだマ○コを晒すように四つん這いになり「ありがとうございますぅ・・・・」
ア○ルにチ○ポが沈むと愛液だ垂れだす。

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