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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 32

寝かされていた間に、マイが猛の顔を自分の黒ずんだマ○コに擦り付けて1人実況しながらイッていたのである。
「あっ起きたぁ!じゃあ、ご主人様に黒ずんむまで調教していただいた雌犬マ○コをお使いください」ズブズブ!
「あぁぁぁぁ!」
男の時ほど感じていないようだが、他の男の時よりは気持ちよさそうにしている。「猛様ぁ・・・・どうですかぁ・・・・出来損ないだったマ○コをご主人様が調教してくださったおかげで雌犬マ○コになったマイのマ○コォ・・・・ご主人様が愛してくださったから黒ずんだマ○コォ・・・・」
マイはちんちんの格好て腰を上下に動かしている。「猛様ぁ・・・・ご主人様は雌犬マ○コが10日で黒ずんむまで愛してくださったんですぅ・・・・」
マイが男の話をしているときはマ○コがギュウギュウと処女以上の締め付けを発揮している。猛が射精するとマイは崩れ落ちた。
猛は自分が解かれている事に気付く。マイのマ○コからチ○ポを抜き取ると黒ずんだマ○コがヒクヒクと痙攣している。気がすんだよで、「今日はいっぱい愛してもらえましたぁ・・・・」
ずっと犯されていて疲れたのかそれだけ言うと、すぅっと眠りに就いた。
気が付くと近くには箱が置かれていて、「猛」と書いてある。
箱を空けるとDVDが入っていた。DVDを回すとマイが妊娠したときに犯した女がいた。しかし、様子が変わっていた。マイのように全裸に首輪で四つん這いになっている。犯した時は綺麗なぴんくのマ○コで小さかったクリ○リスだったが女がちんちんの格好をすると、すっかり黒ずんだマ○コとマイ以上に巨大になったクリ○リスがあった。
女が口を開いた「あの時、犯していただきありがとうございました。お陰でご主人様に調教していただいた結果、雌犬奴隷になれました」
女はマ○コを、次に口に、次にア○ルの順番に犯されていく。乳首をつ捻られたりクリ○リスを指で弾かれたりしているが、幸せそうな顔で犯されている。
マイのようにあの後の調教で完全に雌犬奴隷にされたようだった。ただ違うのは、マ○コには毛がなくクリ○リスの先にはピアスが通されて、右の尻には蓮の刺青が掘られていた。待機中も、バイブ内臓の三角木馬に乗せられて縛られていた。女は涎を垂らしながら、腰を揺らして気持ちよさそうな顔をしている。
寝るときは、強力な吸引バイブ付けられと大型のバイブを前後にはめられている。
夢のなかでも犯されているようで喘ぎながら「あぁん・・・・・オチ○ポ様ぁ・・・・」
そこでDVDは終わった。まだDVDは何枚かある。次に見たのはマイが外でマ○コを広げている。口とマ○コから涎を垂れ流して「私は雌犬奴隷マイです。ご主人様に調教して愛していただいた黒ずんだ雌犬マ○コをご鑑賞ください」
マイの腹はかなり大きくなっていた。安定期はすぎているようだ。
まわりからは腹ボテのくせに汚ねぇマ○コやらなんだこの黒ずんだマ○コやら罵られているがマイの表情は快感に浸っている。

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