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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 31

「ありがとうございますぅ!雌犬奴隷マイをオチ○ポ様で愛してくだってとても幸せですぅ!」
男はマイが気に入ったようで結局、ほとんどは自分と部下以外にはやらせておらず専用奴隷状態である。マイは他の女性達を見て、毎日男に犯されていることを愛に感じている。
「マイ!そんなにクリ○リスをデカくされたのに幸せか!」
「はいぃ!ご主人様が調教してくださったからですぅ!マイの全てはご主人様のものですぅ!ご主人様にされる事は何でも嬉しいですぅ!」
「じゃあ中に出すぞ!次はどこがいい!」

「マ○コォ!雌犬マ○コにくださいぃ!」
男は射精しながら腰を振り続ける「このままか!このままずっと出し続けるぞ!」
「ありがとうございますぅ!」
猛の目の前でキュウキュウと黒ずんだマ○コが必死に男のチ○ポを締めている。「マイ!目の前のチ○ポをみてどう感じる!」
「ご主人様のオチ○ポ様で可愛がられている幸せをかんじますぅ!」
猛はずっと縛り付けられていてしばらく風呂に入っていないからかチ○ポが匂うらしくマイは匂いを嗅いで涎をダラダラと垂らしていた「そんなに匂いを嗅いでいてか!」
「すみませぇん!いい匂いだったんですぅ!」
「咥えたいなら咥えろ!」
マイは匂いを嗅ぐのを止めた。「いいですぅ!ご主人様のオチ○ポ様に失礼ですぅ!」
男はマイを貫きながらマイの頭を撫でる。かなり嬉しいらしく自分からも腰を降り始めた。「あぁぁ!ひぅぅぅ!」
猛の顔にブシャブシャと愛液が降り掛かる。「どうした!いきなり愛液が増えたぞ!」
「はいぃ!ご主人様に撫でていただいた嬉しさでイッちゃいましたぁ!」
どのくらいイッたのか、マイの足が笑い始める。「どうしたマイ!抜かないから力抜いていいぞ!」
マイは少し泣いているようだ「ヒクッ・・・・すみません・・・・イキ過ぎて足がぁ・・・・」
男は優しく「気にするな。久しぶりにマ○コを犯してやったんだ。この後もまた明日も犯してやる」
マイは足の力を抜く。するとマイと男の結合部が猛の鼻先くっつく。「あぁぁぁぁ!ひぃぃぃ!イクイキますぅ!」
男が何回目かの射精をした。すると男は「疲れたな。マイちょっとトイレだ!」
猛の真上で男のチ○ポを舞が咥えた。男はかなり貯めてたらしく、1分は軽く出ていた。大量出されて腹はこんもりしていた。
黒ずんだマ○コは猛の口にくっつけて腰を振っている。飲み終わると男が「疲れたからそいつに相手をしてもらえ!」
「はい。ご主人様ぁ・・・今日もオチ○ポ様で雌犬奴隷マイを可愛がっていただきありがとうございます・・・」
男に頭を撫でられ更に腰が激しく動く。猛は薬を打たれて寝てしまった。
猛が目を覚ますと、マイがチ○ポにマ○コを擦り付け「あぁぁぁぁ!ご主人様に調教していただいた黒ずんだ雌犬マ○コなのに、猛様のオチ○ポ様でイッちゃいますぅ!」
猛は愛液と精液を浴びていて口にも満載されている。

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