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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 30

「あぁ!いいですぅ!イクイク!イキますぅ!」マイはイキ長良もなお、腰を振っている。イッた時にキュウキュウと締め上げられた時に、精液を吐き出された「あぅぅぅん!あぁ・・・・オチ○ポ様ぁ・・・・」
マイはまだまだ腰を振っている。「マイの雌犬マ○コにもっと精液をくださいぃ・・・懸命に腰を振りますからぁ・・・」
マイは四つん這いからちんちんの態勢にかえ、一層腰を降り始めた。「マイはちんちんをしながら腰を振ってますぅ!黒ずんだ雌犬マ○コにもっと精液くださぁい!」
マイの目は、猛じゃなくチ○ポしか入らない。
猛は疲労からか、マイに犯されながら意識を手放した。
どのくらいの時が流れたのだろう。マイの喘ぎ声で目を覚ます。「わぁぁ!」
目の前でマイの黒ずんだマ○コが透明なチ○ポのはり型を咥えていた。はり型にはライトがついていて子宮口まではっきり見えている。マイの黒ずんだマ○コは中まですっかり黒ずんでいた。「起きたか。マイ!起きたぞ!出したらマ○コに入れ替えてやるからな!」
マイは猛のチ○ポをみて涎を垂らしていた。「はぁんい!ありがとうございますぅ!」
はり型から中に愛液が大量にたまっているのが見える。
「ホラ!約束のご褒美だ!」
男がマイのア○ルに精液を吹き出した。「あぉぉぉ!・・・・ケツマ○コに精液をくださりありがとうございますぅ!」
男はクリ○リスを指で弾き、そのままはり型を抜き取るとゴポゴポッ!と愛液が流れだす。「マイ!念願のマ○コにやるぞ!」
マイは嬉しそうに黒ずんだマ○コを目一杯広げて「雌犬奴隷マイは孕んもオチ○ポ様をねだるいやらしい雌犬です。いやらしく黒ずんだ雌犬マ○コにオチ○ポ様をくださいぃ!」ズブズブ!
マイに噛み締めさせるようにゆっくりと沈めていく。
「あぁぁん!ご主人様ぁ!」
マイのマ○コがキュウキュウと締め付けているのがわかる。「マイ!お前のマ○コはどんな色だ!なんでそうなった!」
マイは「はいぃ!黒ずんでますぅ!ご主人様に調教して頂いき、ご主人様達のオチ○ポ様で毎日可愛がってくださったからですぅ!」
「なんで調教されて黒ずんだと思ってる!」
「ご主人様達がオチ○ポ様で愛してくれるからですぅ!雌犬マ○コがご主人様達の愛に答えて黒ずんだんですぅ!」
「俺とそいつどっちがいい!選べ!」
猛の思いとは裏腹な答えを口に出す。
「ご主人様ですぅ!マイの頭はご主人様のオチ○ポ様でいっぱいですぅ!」速答だった。マイの中には猛はいなくなっていた。男がくるまでの代理のチ○ポなのだ。
「そんなにこのチ○ポがいいか!」
「はいぃ!猛様のオチ○ポ様はご主人様がいらっしやらない時の予備ですぅ!」
淫らな質問をされてブシャブシャと愛液を吹き出しながら答えている。「今日は何回がいい!」
「いっぱいくださぁい!ご主人様の気の済むまでくださいぃ!」
「よし!じゃあ寝るまでやってやるからな!」
マイは涙をこぼし、喘ぎながらながら答える。

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