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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 3

男達はビデオカメラで撮影していてこの手の仕事には慣れているのか要領よく撮影していく。

「よく味わえよ……1千万円分稼げる体にしてやるからな……」

逃げようとするが恐怖感で腰が抜けた……それでもマイは僕のペ○スをマ○コに入れたままで、マイが絶頂した頃には僕のペ○スは凋んで、精嚢にあったザーメンを絞り取られた感じだった。

 その後、僕とマイはある病院に監禁された。
手足を手枷や足枷でベットに繋がれた状態で例のヤクザが言う。

「アンさんの肉棒な……少し”加工”したや」

蒲団をはぎ取るとでこぼこになり、太く長くなった一物がいきり立っていた。

「恋人の方は少々手間かかるさかい……ジャリでかんべんしてや」

ヤクザは目を向けると十三歳位の少女がいた。
だが少女は大きなコートを羽織っていたがコートを取ると全身に刺青が施され、胸や性器にはピアスをされている。

「ヒィ!」

「安心せい、マイちゃんにはここまでしない……ほれ、ベットにのらんかい!」

顔こそは免れているが彼女の上半身と太股には如何にもやくざが好む図柄が彫り込まれている。
「あんた、ラッキーやな、こんなんなっとっても、まだこのジャリ、男知らんねん。つまりはあんたが初めての男っちゅうわけや」
「そっ、そんな……グゥ!」

ヤクザの男は持っていた注射器を僕の腕に刺した、例の媚薬だ。

「変態雌処女の門出にふさわしく、自らの意思で処女を差し出すって言う事でな……」

僕の両手両足にはベルトで固定され身動きとれない。少女の方にも陰核に注射器を打ち込まれていた……その陰核には包皮が無かった。

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