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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 29

マイはついに泣き始める。「ご主人様ぁ!こんな雌犬奴隷マイを可愛がっていただき幸せですぅ!」
そんなことをしながらマイは果てるが、男は尚も腰を振る。
猛にはマイが潮を吹き、男のチ○ポを締め上げるのがよく見える。「マイ!出すぞ!」
「マイもまたイキますぅ!」
出した後に男のチ○ポが抜き取られる。しかし、マイは物足りなそうに真っ黒なマ○コから白い精液を垂らしている。猛のチ○ポを舌だけで舐めながら、猛の顔にマ○コを押し付けてオナニーを始めた。
そんな日が続き、マイの陣痛が始まる。
しかし、マイは四つん這いで出産している。男達からも雌犬らしくといわれてマイが言いだしたのだ。猛は四つん這いのマイの下に寝転がらされて黒ずんだマコから子供が頭を出している。
マイが目一杯踏ん張り、やっと子供が産まれ猛が取り上げた。マイは元気な女の子を産んだ。「あぁ・・・・赤ちゃん・・・・」
この時は雌犬から母親の顔になっていた。下っぱがヘソの緒を切り、子供を男に手渡す。
「ご主人様・・・・・」
「チ○ポなしで生きていけないお前に育てられんのか?大丈夫だよ。毎日合わせてやるよ」

「わかしました。」
チ○ポと言われた途端にあっけなく手放した。「ご主人様ぁ・・・・ご褒美に・・・・」
マイは産後なのにチ○ポをねだりだす。
男は口に、部下にア○ルにチ○ポを挿入した。「んん〜!」
マイは久々の激しい腰の振りに嬉しそうに悲鳴を上げる!「マイ!マ○コ広げろ!」
するとマイは喘ぎながらマ○コをひろげるとゴポッ!っと愛液が猛の顔にかかる。さっき子供が通った穴なのに、もういつものように子宮口も閉まっている。男達は一緒に精液を吐き出す。
「今日は休め!明日たっぷり上げるからな」
「はい、お願いします」
マイは猛の顔の上で土下座をした。物足りないのだろう。黒ずんだマ○コからは引っきりなしに愛液がこぼれだす。
男達がいなくなるが、猛は縛り付けられたままである。それに気付いたマイは猛に目を付けた。「オチ○ポ様ぁ・・・・・」
猛の目の前で黒ずんだマコをヒクヒクさせて、猛の力ないチ○ポを舌で舐める。「オチ○ポ様欲しいですぅ・・・・」
マイのおねだりの効果か、猛のチ○ポが力を取り戻し始める。「オチ○ポ様ぁ・・・ありがとうございますぅ・・・」
マイは嬉しそうに口に咥えこんだ。
猛のチ○ポが完全に勃起すると「オチ○ポ様ぁ・・・これから雌犬奴隷マイの雌犬マ○コを実況を聞きながらお楽しみください・・・」ズブズブ!
「あぁぁぁん!ご主人様に調教して頂いて黒ずんだ雌犬マ○コにオチ○ポ様が奥まで入りましたぁ!」
マイは嬉しそうに実況しながら腰を振る「雌犬マイを見てくださいぃ!ご主人様に調教して頂いておっきくなったクリ○リス・・・雌犬マ○コにオチ○ポ様をいただいて嬉しさでギンギンになってますぅ!」
出産したばかりなのにマイのマ○コは嘘みたいな締め付けだ。

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